Modesty バーニャカウダ

【はじめに】

🔗関連記事:「川越を中心に一部周辺も含めた音たレストラン一覧」
▶︎「Modesty」お隣:ビストロ・ベルノット(Bellknot) 
▶︎【「Modesty」お向かい:川越観光初心者向け「八州亭」

こちらのページでは、バーニャカウダが売りで、圧倒的なコスト・パフォーマンスを誇る人気店でもあり、本川越駅至近の『Modesty』を紹介」致します。

📚本記事で得られる情報📚
Modesty」へのアクセス・概要・雰囲気
Modesty」のメニュー・お食事内容
Modesty」の価格感・おすすめ理由

こちらのページでは、バーニャカウダが売りで、圧倒的なコスト・パフォーマンスを誇る人気店でもあり、本川越駅至近の『Modesty』を紹介」致します。

今回紹介させて頂くのは、埼玉・川越、西武新宿線の本川越駅から至近の大人レストラン「Modesty」です。こちらの「Modesty」、どんなレストランか、一言で申し上げると「洋食系のバーニャカウダが売りのレストラン」と申し上げるのが、良いかと思っております。と申しますのも、「バーニャカウダ」と言うと「イタリアンのレストラン」と思ってしまいますが、「フレンチ的な要素も」、「スパニッシュ的な要素も」あり、お味では「中華的な味付け」を感じる事がある上、〆では「ロール寿司」も出てくるので、「和洋折衷を感じるレストラン」でもあるからです。つまり「何系のレストラン?」と聞かれると「イタリアン」とか、「フレンチ」とか言いきれない部分があります為、「洋食系の創作レストランで『バーニャカウダが美味しい』大人レストラン」と言った感じになる認識をしている次第です…。

そんな「Modesty」、かなりの「人気レストラン」でもある認識です。こちらに通い始めたのは、正確な記憶はかなり曖昧ですが、恐らく10年位前の記憶です。当時は予約もせず、ふら~っと、参らせて頂き、8割方お邪魔する事が出来たのですが、「昨今は非常に人気」な様で、金曜や土曜であれば、予約なしでお邪魔する事はほぼ不可能な上、それ以外の日であっても、「予約なしでお邪魔できる勝率は2割程度」の認識。確かに、『デートや、ちょっとしたお祝いの食事会でも使えそうな “おしゃれな空間” で、”駅からも近く”、”美味しい食事” を、”リーゾナブル” に頂ける「Modesty」』が、「人気レストラン」になって行った事は、100%納得している次第です…。

こちらのページでは、そんな洋食系の創作レストラン & 大人レストラン『Modesty』」を紹介致します。すなわち、バーニャカウダが売りで、圧倒的なコスト・パフォーマンスを誇る人気店でもあり、本川越駅至近の『Modesty』を紹介」致します。

【「Modesty」の概要】

突然ですが、皆さんは「Modesty」という「ワード意味」ってご存じですが? 「謙虚、慎み深さ、控えめ…」なんて意味が有るそうですが…。そして、今回紹介させて頂くのは、レストラン名で「Modesty」。オーナーの初心や格言を店名にしているのか、どういった背景があるのか正直解りませんが、「食事中のサーブ」に関しても、「食後お店を失礼する際のお見送り」にも「Modesty(=謙虚さ)」を感じさせてくれます。ただ、最も「Modesty(=謙虚さ)」を感じるのは「価格感」。コロナ以降、若干金額上がった認識ではありますが、それでも「かなりリーゾナブル」な認識で、以下に紹介する「ディナーコース」は「約4000円」(昔は、3000円ちょっとだった認識なので、安すぎた記憶もあります…)。この空間で、このお食事の内容で「約4000円は、圧倒的なコストパフォーマンスを誇る」のでないかと思っている次第です。

今少し、「Modesty の店内の様子」・「メニュー」に関し記載しますと、まず「店内」は、中々おしゃれな空間に「4名掛けのテーブル席が、6-7席程」あり、店舗入り口の脇に「半個室の様なスペース」もある認識です(Totalで、30名前後のキャパ?)。それぞれの席は、「しかりとスペースが確保」されており、落ち着いて食事が出来る空間が整えられています。また、「メニュー」ですが、私達夫婦がいつもお願いするのは「ディナーコース」ですが、「アラカルト」も豊富で、多くの「前菜」・「メイン」になるお料理が、「リーゾナブルな価格でライアンナップ」されており、「ドリンクの種類も豊富」な認識です。そんなラインナップの中で、いつもこちら「Modesty」にお邪魔して思う事は、「バーニャカウダ」は、ほぼすべてのお客様が注文されていらっしゃるという事。と言うより、「バーニャカウダ」+「アラカルト(1-2品)」+「ドリンク」のお客様が、大多数を占めている様に感じられ、「ディナーコース」を注文される方は「少数派」の印象すら持ってしまっております…。しかし、個人的意見ですが、お勧めしたいのは「ディナーコース」理由は、『「Modesty」のお料理は、確かに「バーニャカウダ」は外せませんが、「その他のお皿も中々のお料理」という事』です。言い換えると、『「バーニャカウダ」だけでは、「Modestyの良さ」を満喫できないと思っている次第で、「バーニャカウダ」を想定しつつも、他のお料理も含め、大人の好きなブドウから作る「ワイ●を楽しむ事」が、「Modesty」を満喫する最大限の方法』ではないかと勝手に思っている次第です…。先に記載しました通り、「Modessty」は、西武新宿線・本川越駅から徒歩数分(個人的には、3分程度だと思っておりますし、10分も歩けば、東武東上線の川越市駅までいけます…)。つまり、少々飲み過ぎても、駅も近く、電車・タクシー・バスと言った交通機関を容易に利用できるので、あまり心配する必要が無いと申し上げたい次第です(私達夫婦は、数キロ先の自宅まで徒歩で帰宅しますが…)。

Modesty メニュー

ちなみに、「Modessty」のある場所は、本ブログ別記事で紹介した「初めての川越観光でも間違いのない大人レストラン『八州亭』」が入る「小江戸蔵里(川越市産業観光館)」の向かい、お隣が、やはり別記事紹介のベルノット(Bellknot) 」が入るビルの2階になります…。

【「Modesty」でのお食事】

上記「Modesstyの概要」を記載させて頂きましたので、こちらでは「私達夫婦がいつもお願いする『ディナーコースの内容』」に付き、記載いたします。

以下写真の通りですが、「ディナーコース」の内容は、『「前菜」・「バーニャカウダ」・「スープ」・「軽い前菜系」・「メイン(選択できます)」・「〆のロース寿司」・「デザート/ドリンク」』になる認識です。私達夫婦の場合は、この「ディナーコース」を2名分お願いし、メインを「お魚系」と「お肉系」でそれぞれ選択した上で、大人の好きなブドウから作る「ワイ●」をボトルでお願いするパターンで、長年通しております(加えて、最初の一杯は、やはり大人の好きな黄色い液体に白い泡の乗ったビー●等も、頂戴しますが…)。言い換えますと、上記パターンでであれば「合計 6種類のお皿を楽しむ事が出来る!」という事になります。

以下に紹介する内容は、「直近にお邪魔した際のディナーコースの内容」になります。「前菜:お刺身・生春巻き・チーズ」に始まり、「バーニャカウダ」が続きます。「バーニャカウダ」は、お野菜も新鮮でおいしいのですが、やはり「このお店の売り」になっている理由は、「ソース」だと思います。勿論このソースのレシピは存じ上げませんが、勝手に想像するに「アンチョビ・味噌・生クリーム系(or チーズ?)・お出汁と言った食材が入っている?」のでないかと勝手に思っており(勿論、全く的外れな可能性も大いにありますが…)、「複雑に絡み合ったコクのあるソース」は、「Modesstyで、外してはいけない一品」だと思っている次第です(バーニャカウダのソースは、おかわりできる認識です)。

その後、「ちょっとした前菜系のお皿(今回は「軽めの春巻」でした…)」「スープ」と続いて、「メイン」になります。今回選択した「メイン」は、「お魚系:西京みそ漬け焼き(さけ)」と「お肉系:和牛ステーキ」「お魚料理は、西京みその風味が楽しめるお皿」で、「お肉料理は、お肉の質の良さと丁寧な調理を感じるお皿」だった次第です…。これまで、豚肉系・鶏肉系のお料理も頂戴した事もありますが、正直「どれがおすすめか?」と聞かれても、中々適格にお答えする事は、難しいと思っております。言い換えると、どのお皿も「中々のもの…」と言った回答が出来るくらいですので、「その日に食べたい食材」を「直感」で選択されてよいと思っております(仮にちょっとプラスの料金のメニューでも1000円しないので…)。そして「〆は、ロール寿司」。これは「長年変わらないメニュー」だと認識しており「Modesstyにおける〆は、ロール寿司」と言った印象すら持っている次第です。ここまでで、十分満足ですが、最後は、「デザート」。今回は、「ティラミス・杏仁豆腐・シャーベット」の盛り合わせでした。

Modesty スープ・軽めの前菜系・メイン(西京みそ漬け焼き/和牛のステーキ)・ロール寿司・デザート

上記の通り、それなりのボリュームもありますが、「一品一品に丁寧なお仕事」が感じられる内容で、いつも満足してお店を失礼する事が出来ている次第ですので、皆様も「ディナーコース」の選択をされてみてはいかがかと思う次第です。

【最後に】

以上が、バーニャカウダが売りで、圧倒的なコスト・パフォーマンスを誇る人気店でもあり、本川越駅至近の『Modesty』を紹介」申し上げた内容になります。

お会計は、勿論クレジットカードの利用が可能で「1.3万円位(「ディナーコース × 2:若干追加あり」+「ワイ●のボトル」+「ビー●」)」だった次第です。いかがでしょうか? 「上記食事の内容で、それなりのボリュームもあり、落ち着いたちょっとおしゃれな空間で、ゆったりと気持ちよく食事をして「1.3万円 / 2名」』リーゾナブルだと思いませんか? と言うより、「圧倒的なコストパフォーマンス」だと思う次第です…。故に、川越観光にいらっしゃる事があるのであれば、「Modesty」の事を、思い出してくださればと思う次第です。但し、予約をしてからいらしゃる事も併せておすすめいたします。

尚、本ブログ別記事では、「川越の大人観光情報」に加え、様々な「川越周辺を含む、大人散策 / ポタリング情報」「(若干近辺含みますが)川越の大人レストラン一覧」等に関しても別記事で紹介していますので併せてご参照頂ければ幸いです。皆様が川越で有意義な時間を過ごされる事を切望しております!

尚、川越市内とその周辺の大人レストランにつき、別記事にて一覧で紹介しておりますので、併せてご参照頂けますと幸いです。

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