小海線大曲

【はじめに】

2022年8月、「地元出身者が選ぶ、北杜市のおすすめ大人観光スポット 20+α 」として、これまでの8つのスポット紹介から、12 増やし (”+α” ありますが)、「20+α」とさせて頂きました。更に北杜らしいスポットを紹介しておりますので、是非以下ご参照ください。

【北杜市の大人が楽しめる観光地】

我が故郷、山梨県北杜市に行くなら、抑えてほしい、「おすすめスポット」、をご紹介します。本当は、もっともっとあるのですが、本ブログでは、(個人的意見ですが)20のスポットを厳選いたしました。”+α” の情報を周辺情報と含め紹介していますが、どれも北杜市ならではのスポットですので、皆様の旅の計画の参考にしてください。(別途本ブログ内で、イタリアン・レストラン、タダリコも紹介していますので、そちらもご覧ください)

では早速、あくまでも個人的主観で恐縮ですが、以下に、前半戦のスポットをご紹介させて頂きます(後半戦はこちらのリンクよりご参照ください)。また、それぞれの地図は、最下部をご参照ください。Google マイプレイスにて作成しておりますので、スマホを見つつ、ご自身の位置を確認しながら、各スポットを回る事が出来ます。

① 山高神代桜

実相寺境内にある、樹齢1500年とも2000年ともも言われる、日本最古と言われる桜で、 日本三大桜の1つ。一言で、樹齢2000年っていますが、想像できますか? 弥生時代から命をつないできた桜です。幹の中心部は、明治の頃に枯れてしまったとの事ですが、今も毎年綺麗な桜を咲かせてくれています。皆様も是非、そのパワーを感じてみませんか?

② オオムラサキセンター/オオムラサキ遊歩道(自然観察道)

国蝶と言われるオオムラサキが多く生息する北杜市。その北杜市の日野春駅近くに、オオムラサキセンターがあります(別の言い方をしますと、アニメ:スーパーカブの主人公・小熊の住まいの直ぐ近くです)。

施設の中には、オオムラサキの生育に関する説明や標本、この地域に生息する昆虫や動物の展示がなされております。建物の外は、公園の様になっており、季節によっては、生のオオムラサキを見る事が出来、更に昔の原風景を感じる事もでき、昔を懐かしみながら散策が出来ます(私の場合、当然山の中を駆け回っていましたが・・・)。

私が幼少の頃は、こういった施設は無かったのですが、現在では、地域の小学生が社会科見学の一環で訪れている様です。

また、この付近から、中央本線・日野春駅の隣、長坂駅に向けて、約10㎞のオオムラサキ遊歩道(自然観察道)があります(別記事で詳細の地図(グーグルマイプレイスの活用した地図ですので、スマホ片手に自身の位置を特定しながら散策出来ます)を含め、紹介しております)。一般道や山道を進むコースなのですが、オオムラサキを見れる季節は勿論、秋の紅葉の季節も自然を満喫しながらハイキングを楽しむ事が出来るおすすめコースです。

③ 清春芸術村

本ブログの別記事でも紹介しましたので、詳細はそちらをご参照頂きたいのですが、清春芸術村では、桜と洗練された田舎の雰囲気を、大人散策でお楽しみください。特に、桜の季節は、樹齢100年ほどの桜の木々が、お迎えしてくれます。

また、美術館や、レストラン(ラ・パレット(カフェスタイル)、ストーブ(フレンチ)といったレストランがあり、特にストーブでは、地の物を中心にした、洗練されたお料理を大人空間で楽しむ事が出来るレストランです)もあり、大人が楽しめるスポットです。また近くには、「蕪の桜並木」、「大糸桜」と言った桜スポットもありますので、併せて脚を運んで見て下さい。

④ 大滝湧水

上記、大糸桜から北西方面に行くと、大滝湧水と言う、綺麗な大量の水が湧きだしているスポットがあります。長坂小淵沢線を長坂方面から小淵沢方面に進むと、中央本線を超える手前に大きな石(神供石)が右側に見えます。その石を目印に、右側の側道に入って頂いた先に、大滝湧水があります。駐車場スペースは中央本線に沿った所にありますが、限られたスペースの認識です。

こちらの公園の奥側には、大滝神社があり、その傍らから美しい水が、正にコンコンと湧き出しております。その水を使った公園の水も、流れ出る水路の水も美しく、心洗われる環境が整っています。

また、流れ沿って進むと、中央本線をくぐる散策路(神社の参道?)が2~300Mくらい続いております。この中央本線をくぐるトンネルの雰囲気も中々の物で、そこから出た際に見える水路の綺麗さと併せて、実感頂きたいスポットです

ここを散策すると、個人的には、幼少の頃、今はもうありませんが、近くにマス釣り場があり、ここで入れ食い状態のマスを沢山釣った記憶がよみがえりました・・・。

⑤ 小海線の大曲

180度大きくターンしていく列車を見る事が出来ます。マニアには、かなり有名なスポットらしいです。小海線は、小淵沢から小諸をつなぐローカル線で、この「大曲」は、小淵沢駅を出てすぐにあります。ここで大きくターンして、小諸を目指していく訳ですが、野辺山までは、山の中を抜けていく、山岳鉄道の感じです。また、野辺山を過ぎ、下り始めると、今度は、千曲川(この辺りは、源流域に近いエリアです)が寄り添ってきて、千曲川とともに、小諸を目指すローカル線になります(小海線上のスポットとして、別の記事で、龍岡五稜郭小諸を紹介しています)。

北杜市ではありませんが、上記、野辺山駅の近くには、JRで最も標高の高い所を電車がとおる、最高地点もあります(後半戦の記事で、野辺山近辺の散策情報を+αの情報として、また別記事で「分水嶺」と言う言葉 に考察を加えております)。

是非この景観を見て頂きたいのですが、その際、大曲の外側からの南アルプスも含めたダイナミックな光景内側から田園の上を飛ぶ様に走る小海線の両方をご堪能頂きたく存じます!(ちょうど大曲の頂点付近で、この小海線をくぐるトンネルがあります)

⑥ 信玄棒道

本ブログ別記事でも紹介していますが、武田信玄が信濃攻略にあたって整備した軍用道路と言われる道です。現代では、大人散策には持って来いのコースで、歴史と自然を同時に味わえるコースです。もしかしたら、お馬さんや野生のシカに会えるかもしれません。グーグルマイプレイスを活用した地図(スマホ片手に自身の位置を確認しながら散策で来ます)も含め、別記事で紹介しておりますので、詳細はそちらをリンクよりご参照ください

⑦ 三分一湧水

八ヶ岳の湧き水で、その昔、武田信玄が、地元での水の争いを収めるため、湧水を3つに均等に分けたと伝わっています上記に紹介した信玄棒道(かつて:軍用路、現在:散策)の一般的なスタート地点にあります)。湧水が流れてきて、四角い池の様なところにたまり、これを三角形の石で、3つの水路に分けていく(分水嶺ではありませんが、近い存在かもしれません・・・・)。

恐らく正確に測ったら、流れ出ている水の量は、多少違うのでしょうが、こういった仕組みを作ることで、社会を安定させる。このような知恵や割り切り、そしてお互いへの尊重と言った事は、今の時代にも必要なんじゃないでしょうか? ちなにに、この辺りは、他の湧水もありますので、探してみるのも楽しいですし、三分一の水で作ったお蕎麦屋さんもありましたので、各々楽しめると思います。

⑧ 平山郁夫シルクロード美術館

小海線・甲斐小泉駅のすぐ近くにあります。シルクロードの冠がついている事から想像できると思いますが、シルクロードを連想させる絵画、そしてその地域における文化・宗教(仏教)を感じさせる空間になっています。少し宗教色が入ります為、好みはあるかもしれませんが、芸術して拝見頂ければ、彼の世界観が少し見えるような気がするスポットです。

⑨ 八ヶ岳高原大橋 / 東沢橋

八ヶ岳高原大橋は、圧巻の高さと秋の紅葉、夏の新緑に感激できるスポットです。この橋は、私が幼少の頃はなかった橋で、当時は八ヶ岳横断道にある赤い橋、東沢橋が有名でした(こちらも勿論、秋の紅葉、夏の新緑に感激できるスポットです)。勿論、今も有名なのですが、現在は道の広さや、アクセスの良さのせいでしょうか、八ヶ岳高原大橋の方が、話題に上がる様です。

しかしこの両方の橋は、いずれもおすすめで、特にお勧めしたいのは、秋。夏の八ヶ岳は素晴らしく、爽快な気分になると思いますが、個人的には秋の紅葉の方をおすすめしたいです。標高が高いせいか(高原大橋の方は1000M前後、東沢橋の方は、1400M前後だと思います)、本当に鮮やかに色づきます。夏もですが、是非秋にこの橋で、紅葉と高さを通して、自然の雄大さを感じつつ、時間があれば、八ヶ岳横断道をドライブしてみて下さい。大人の時間を満喫できます。

⑩ 吐竜の滝 (川俣川)

上記、八ヶ岳高原大橋と東沢橋の下を流れる川が、川俣川です。地図上でこの2つの橋のちょうど中間あたりを小海線が走ってるのですが、その近くに「吐竜の滝」があります。とは言っても、深い谷を降りていく必要があるので、アクセスは、八ヶ岳高原大橋を清里方面に超えて頂き、急な坂を上っている道の途中で左に入る細い道からのアクセスになります。

近くに車を駐車できるスペースがあり、そこに車を止め、更に10分程山道を歩く必要があります(上に小海線が走り、川には橋が架かってる場所まで来れば、もう目の前です)。この辺りは、ハイキングコースにもなっているので、比較的歩きやすい山道ですが、大自然の中である事、実感できると思います。綺麗な流れに注ぎ込む、幾筋もの滝は正に圧巻で、正に「吐竜の滝」。たどり着くには、ちょっと努力が必要なスポットですが、是非とも訪れて頂きたい場所です。

【最後に】

以上、地元出身者の私が選らずおすすめのスポット、20+αの前半戦です(後半戦はこちらのリンクよりご参照ください)。様々な魅力のある北杜市に、是非、皆様も足をお運びください! (本ブログの別記事で、周辺の散策/ハイキングコースとして、オオムラサキ自然遊歩道信玄棒道のそれぞれのハイキングに関しても、紹介しています)

以下、Googleマイプレイス(マイマップ)で作成した地図を、アプリ・GogleMpsで、位置情報をONにしてスマホでご利用頂くと、紹介したスポットを、自身の位置確認しつつ大人散策する事が出来ます!

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