清春からの南アルプス

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【北杜市の大人が楽しめる観光地】

我が故郷、山梨県北杜市に行くなら、抑えてほしい、「おすすめスポット」、をご紹介します。本当は、もっともっとあるのですが、本ブログでは、(個人的意見ですが)8つに厳選いたしました。北杜市ならではのスポットですので、皆様の旅の計画の参考にしてください。(別途本ブログ内で、イタリアン・レストラン、タダリコも紹介していますので、そちらもご覧ください)

では早速、あくまでも個人的主観で恐縮ですが、以下にご紹介させて頂きます。(それぞれの地図は、最下部をご参照ください)

① 清春芸術村

本Blogでも紹介しましたが、桜と洗練された田舎の雰囲気をお楽しみください。特に、桜の季節は、樹齢100年ほどの桜の木々が、お迎えしてくれます。また、美術館や、レストランもあり、大人が楽しめるスポットです。

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清春芸術村の様子

② 山高神代桜

実相寺境内にある、樹齢1500年とも2000年ともも言われる、日本最古と言われる桜で、 日本三大桜の1つ。一言で、樹齢2000年っていますが、想像できますか? 弥生時代から命をつないできた桜です。幹の中心部は、明治の頃に枯れてしまったとの事ですが、今も毎年綺麗な桜を咲かせてくれています。皆様も是非、そのパワーを感じてみませんか?

一番右は、頂戴したポストカードで、明治時代の神代桜の絵との事で、真ん中に幹があります
一番右は、頂戴したポストカードで、明治時代の神代桜の絵との事で、真ん中に幹があります

③ 三分一湧水

八ヶ岳の湧き水で、その昔、武田信玄が地元での、水の争いを収めるため、湧水を3つに均等に分けたと伝わっています。湧水が流れてきて、四角い池の様なところにたまり、これを三角形の石で、3つの水路に分けていく(分水嶺ではありませんが、近い存在かもしれません・・・・)。恐らく正確に測ったら、流れ出ている水の量は、多少違うのでしょうが、こういった仕組みを作ることで、社会を安定させる。このような知恵や割り切り、そしてお互いへの尊重と言った事は、今の時代にも必要なんじゃないでしょうか? ちなにに、この辺りは、他の湧水もありますので、探してみるのも楽しいですし、三分一の水で作ったお蕎麦屋さんもありましたので、各々楽しめると思います。

真ん中の三角の石で水を3方向に均等に分けています
真ん中の三角の石で水を3方向に均等に分けています

④ 小海線の大曲

180度大きくターンしていく列車を見る事が出来ます。マニアには、かなり有名なスポットらしいです。小海線は、小淵沢から小諸をつなぐローカル線で、この大曲は、小淵沢駅を出てすぐにあります。(別ブログで小諸を紹介しています) ここで大きくターンして、小諸を目指していく訳ですが、野辺山までは、山の中を抜けていく、山岳鉄道の感じです。また、野辺山を過ぎ下り始めると、今度は、千曲川(この辺りは、現流域に近いエリアです)が寄り添ってきて、千曲川とともに、小諸を目指すローカル線になります。北杜市ではありませんが、上記野辺山駅の近くには、JRで最も標高の高い所を電車がとおる、最高地点もあります。(ちなみにこの峠は、中央分水嶺となる様で、別記事で紹介しています)

180度ターンしていく小海線
180度ターンしていく小海線 (どの季節に行っても美しいです)

⑤ 尾白川渓谷

ハイキングコースがあり、「川の水はこんなに綺麗ななのか」と感動します! あの有名な飲料メーカの工場も近くにあり、水の有難みを感じることが出来るエリアです。ハイキングコースに、夏前の新緑を楽しみに行かれるのであれば、川に手や足を入れてみて下さい。雪解け水だと言う事が、文字通り痛いほど実感できます。また、秋に行かれるのであれば、紅葉を満喫してください。ただし、美しい紅葉だけに目を取られていると、滑落の危険も出てきますので、大人になればなるほど、十分にお気をつけ下さい。

尾白川の様子
尾白川の様子

⑥ 八ヶ岳高原大橋

圧巻の高さと秋の紅葉に感激です。この橋は、私が幼少の頃はなかった橋で、当時は八ヶ岳横断道にある赤い橋、東沢橋が有名でした。勿論、今も有名なのですが、現在は道の広さや、アクセスの良さのせいでしょうか、こちらの橋の方が、話題に上がる様です。お勧めは、秋。夏の八ヶ岳は素晴らしく、爽快な気分になると思いますが、個人的には秋の紅葉の方をおすすめしたいです。標高が高いせいか(1000M前後だと思います)、本当に鮮やかに色づきます。夏もですが、是非秋にこの橋で、紅葉と高さを通して、自然の雄大さを感じつつ、時間があれば、八ヶ岳横断道をドライブしてみて下さい。大人の時間を満喫できます。

八ヶ岳高原大橋からの眺め
八ヶ岳高原大橋からの眺め

⑦ 清泉寮 

ソフトクリークで有名ですが、高原にある牧場の雰囲気は、リフレッシュできる事間違いなく、宿泊施設(温泉あり)もあります。小学生の頃に、この下に少年自然の家、なるものがあり、そこで1泊2日の林間学校に行った覚えがあります。大人になってから思うのは、自身が通っていた小学校も、標高700M以上の所にあったので、毎日林間学校だったと言う事です。でも当時は、すごい山の中に来た印象がありました。その中で、当時はバブル期前の景気の良かった時期のせいか、清里は、なんかメルヘンで、清泉寮もソフトクリームなるものがある、おしゃれな場所、の印象を持っていました。清泉寮そのものは、変わらないのでしょうが、時代が変わり、当時の良い所だけが、清泉寮にはある気がします。

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清泉寮の様子と有名なソフトクリーム

⑧ アフガン

ベーコンエッグカレーが人気で、ちょっと上には、柳生氏の八ヶ岳クラブもあります。こちらのレストランも、私が幼少の頃にあったカレー屋さんです(今は、オーナーさん変わっているのか否かも知りませんが・・・)。当時は、ベーコンエッグカレーというより、辛さ調節で、A、B、C、ウルトラC(これが一番辛い)、とチョイスできる、おいしいカレー屋さんのイメージでした。アフガンと言う名の通り、アフガンと言う大きな犬が、そのお店のデッキにいて、なんとも不思議な感じのするお店だったことを覚えています。でも、更によく思い出してみると、私がオーダーしていたのは、やはりベーコンエッグカレーでした。もう何十年も続くメニューを皆さんもお試しください。(イタリアンのタダリコも別記事で、紹介しています

外観と内部+ベーコンエッグカレー
外観と内部+ベーコンエッグカレー

以上、地元出身者の私が選らずおすすめの8つのスポットです。様々な魅力のある北杜市に、是非、皆様も足をお運びください!

(本ブログの別記事で、周辺の散策/ハイキングコースとして、オオムラサキ自然遊歩道信玄棒道のそれぞれのハイキングに関しても、紹介しています)

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