松島 赤い橋と円通院

【松島温泉 ホテル 絶景の館の概要とお部屋の様子】

数年前の夏休み(遅めの夏休みだったので、9月中旬)、東北の旅に出かけました。岩手、秋田、宮城を回る旅です(旅全体の日程は、別記事をご参照ください)。その中で参らせて頂きました、宮城県の松島の散策情報とお世話になったお宿の情報を紹介させて頂きます(松島湾のクルージング・塩釜でのお寿司屋さん情報は、別記事で記載しています)

秋田の仙北市(角館)の夏瀬温泉(別記事で紹介しています)を出発し、仙台城址(こちらも別記事で記載中)を経由して、松島のお宿、「松島温泉 ホテル 絶景の館」に向かいました。仙台城址からは、車で1時間くらいだったと思います(幹線道路からホテルへの入口の道がわからず、若干迷いましたが・・・)。16:00過ぎに宿に付き、チェックインをしました。あまり高級感のあるロビーではありませんでしたが、フロントの方が気持ちよく迎えてくれます。その後お部屋に通されました。

松島温泉 ホテル 絶景の館 お部屋とそこからの眺め
松島温泉 ホテル 絶景の館 お部屋とそこからの眺め

新しい感じのする部屋ではありませんが、非常に眺めの良いお部屋です和室とベットルームの分かれた、セミスイートの様なお部屋で広さは十分。ベランダには、温泉露天風呂とベランダから松島の美しい景色が見れるようにイスとテーブルのセットがあります。設備の古さは感じますが、広さ・景色・客室温泉露天と付いており、満足できる内容です

部屋からの景色を楽しみつつ、一服して(1時間弱、目の前の島:福浦島、に足を運んで見ましたが)、お部屋の温泉を楽しみました。松島湾の景色を眺めながらのお風呂は、この上ない幸せを感じる時間でした。その後お部屋で夕食を頂戴し(正直食事は、定食チックな感じで、ちょっと残念な内容でした。。。)、お部屋のお風呂とベランダのイスを何度か行き来し、温泉と松島の景色を楽しみ、その日は、就寝。しかし翌朝、朝風呂を楽しみつつ、松島の朝の風景を堪能。つくづく、「客室温泉露天っていいもんだなー」と思った次第です。その後朝食を頂戴し、早々に松島散策に出かけました。

【松島での観光ルート】

松島での散策ルートは、宿から見えた福浦島・瑞巌寺・円通院・五大堂・観瀾亭/松島博物館・雄島と回り、松島湾から塩釜港へのクルージングをして、塩釜でお寿司を頂戴し、電車で、本塩釜から松島海岸に戻ってくるルートですクルージング、お寿司屋さんは、別記事で紹介させて頂きますので、ここでは、①福浦島、②瑞巌寺、③円通院、④五大堂、⑤観瀾亭/松島博物館、⑥雄島、を紹介させて頂きます。

松島散策MAP
松島散策MAP

①福浦島

お世話になった、松島温泉 ホテル 絶景の館から見えた島で、島へは赤い橋を渡って、徒歩で行く事が出来ます(夜間は島にかかる橋を渡れない様です)。橋から見る島は、「正に絵になる」と言った感じで、非常に良い景色です。島の中は散策できるようになっており、お堂等もありますが、はやり美しい景色に目が行ってしまいます。日本三景の一つ、松島の美しい景色の堪能できる島でした。

福浦島の様子 最上部の中央部の赤い橋の先にある島
福浦島の様子 最上部の中央部の赤い橋の先にある島

②瑞巌寺

Wikipedia によると(https://ja.wikipedia.org/wiki/瑞巌寺)、

”(略) 山号を含めた詳名は松島青龍山瑞巌円福禅寺(しょうとうせいりゅうざん ずいがんえんぷくぜんじ)。平安時代の創建で、宗派と寺号は天台宗延福寺、臨済宗建長寺派円福寺、現在の臨済宗妙心寺派瑞巌寺と変遷した。古くは松島寺とも通称された。(略) 同じ東北地方にある平泉の中尊寺と毛越寺、山形立石寺と共に「四寺廻廊」という巡礼コースを構成している (略)”、

とあります。かなりの歴史を持つお寺の様です(中尊寺と毛越寺は、別記事で紹介しています)。街中から続く参道を進むと、崖の岩をくり抜いた所に、そこに仏様が沢山いらっしゃいます(「瑞巌寺洞窟遺跡群」と言うようです)。更に進み、境内に入ると空気が変わり、凛とした佇まいの中門が出てきます。その奥が本堂になるのですが、こちらの本堂も立派。小さいですが、非常によく手入れされた、枯山水のお庭も拝見する事が出来ます。博物館(瑞巌寺博物館青龍殿)もありますので、大人散策には、持ってもいのスポットです。

瑞巌寺参道の様子
瑞巌寺参道の様子
瑞巌寺の様子
瑞巌寺の様子

③円通院

瑞巌寺の隣にあります。綺麗な品のある参道から、中に入ると、美しい庭園があり、境内を散策できます平泉の毛越寺京都の平安神宮山梨県の恵林寺の庭園等、寺社・寺院の庭園はやはり良いものです。綺麗な苔が地面をおおい、木々は新緑で、心地よい風を感じられる場所です。モミジが多く植えられていたので、紅葉はさぞかし綺麗な景色だろうと思いながら、散策させて頂きました。バラ園もありましたので、1年中、大人散策を楽しめる場所だと思った次第です。

円通院の様子 (最上部の両脇の写真も圓通院の写真)
円通院の様子 (最上部の両脇の写真も圓通院の写真)

④五大堂

Wikipedia によると(https://ja.wikipedia.org/wiki/五大堂)、

”五大堂(ごだいどう)は、宮城県宮城郡松島町の景勝地松島にある仏堂。同町にある臨済宗妙心寺派の寺院・瑞巌寺の境外仏堂である。日本三景の1つである景勝地・松島の景観上重要な建物であり、本州海岸に近い小島に建つ。伝承によれば大同2年(807年)、坂上田村麻呂が奥州遠征の際に、毘沙門堂を建立したのが始まりとされる。その後、円仁(慈覚大師)が延福寺(瑞巌寺の前身)を創建した際に仏堂を建立し、大聖不動明王を中央に東方降三世明王、西方大威徳明王、南方軍荼利明王、北方金剛夜叉明王の五大明王像を安置したことにより、五大堂と呼ばれるようになった。(略) 国の重要文化財に指定されている(略)”

とあります。非常に歴史のあるようで、松島の顔とも言えるお堂だと思います。

五大堂の様子
五大堂の様子

⑤観瀾亭/松島博物館

こちらでは、海を眺めつつ、お菓子を頂き、一服させて頂きました。気持ちの良い海風を感じながら頂いたお茶は、中々の贅沢でした。Wikipedia によると(https://ja.wikipedia.org/wiki/松島)、

(略) 伊達政宗が豊臣秀吉から伏見桃山城にあった茶室を譲り受け江戸の藩邸に移築し、その後、仙台藩2代藩主伊達忠宗が松島に移させたこの建物は、松島遊覧に訪れる仙台藩の姫君や側室、あるいは江戸幕府の巡見視などの接遇、宿泊の場所として利用されると同時に月見の館としても利用され「月見御殿」と呼ばれた。後の5代藩主伊達吉村がこれに「観瀾亭」と名付けた (略)”

とあります。伊達家の文化を少しでも感じられる場所だと思います。

観瀾亭/松島博物館の様子とそこからの眺め
観瀾亭/松島博物館の様子とそこからの眺め

⑥雄島

独特の雰囲気を持った島でした。看板によると、僧侶の修行の場として、霊場だったそうです。島の中には、岩窟や仏様と思われますが、彫った後が見られます。若干ですが、市街地から離れているせいか、観光客の方もほとんどおらず、ゆっくりと島の中を回る事が出来、松島の島々を少し遠めに見る事も出来るのはこの島の魅力だと思いました。

雄島の様子
雄島の様子

【最後に】

以上が、松島での散策コースになります(「松島湾から塩釜港へのクルージング+お寿司屋さん情報@塩釜」は、別記事で紹介します)。派手な観光スポットはありませんが、歴史と美しい景色が何よりのご馳走だと感じた散策でした。これぞ正に大人散策と言った感じです。皆様も松島で、大人散策を計画してみてはいかがでしょうか? また皆様の松島観光における、プランニングの参考になれば幸いです。(旅全体の日程は、別記事をご参照ください)

松島 赤い橋と円通院
松島 赤い橋と円通院

以下、Googleマイプレイス(マイマップ)で作成した地図を、アプリ・GogleMpsで、位置情報をONにしてスマホでご利用頂くと、紹介したスポットを、自身の位置確認しつつ大人散策する事が出来ます!

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