水無神社とはどんな神社?
水無神社は飛騨国一宮として古くから信仰され、主祭神・水無大神を中心に農耕・水・大地を司る神々を祀る神社です。
水無神社の御祭神は?
主祭神は水無大神(御歳大神)、配祀神として大己貴命・少彦名命などが祀られています。
水無神社の見どころは?
拝殿・本殿、御神木、境内の巨木群、摂社・末社、飛騨の自然と調和した社叢などが見どころです。
【はじめに】

飛騨高山・白川郷巡るモデルコース:3泊4日の歴史・文化満喫旅 ~飛騨高山・白川郷の旅シリーズ まとめ記事~
こちらのページでは、「『飛騨国 一宮・水無神社』の概要と歴史を抑え、境内の具体的な大人散策スポットを、詳細マップ & 多くの写真と共に共有」させて頂きます。
📚本記事で得られる情報📚
✅「水無神社」に関連する概要・歴史
✅「水無神社」の大人散策情報(詳細マップ & 多くの写真あり)






いきなりの質問で恐縮ですが…。今回記載する「水無神社」のある飛騨地方。このエリアで、有名なのは、「日本三大曳山&山車祭」の一つである「高山祭」の理解ですので、その根源である「櫻山八幡宮」・「飛騨山王宮 日枝神社」が、「この地域における有名な神社」と思いますが(詳細は別記事をご参照ください)、「飛騨国の一宮」はどの神社だと思いますか? はい。もう既に、タイトルにも記載して降りる通り「水無神社」です…。では次の質問…。「水無神社」って、「どんな神社で、どんな歴史を辿ってきた神社で、見所には何があると思いますか? 正直自身の場合は、お恥ずかしい事に、この地域の旅行を計画するまで、「水無神社」を存じ上げなかった次第ですが…。
「と言う訳で…」ではありませんが、こちらのページでは「水無神社」に付き記載いたします(まっ、自身が存じ上げなかったからと言って、皆様も知らない訳ではないと思いますが、「飛騨国の一宮」にもかかわらず、対外的には「櫻山八幡宮」・「飛騨山王宮 日枝神社」よりも知名度が下がる可能性があるかもしれないと言う意味で…、あくまでも個人的すかんですので、もし違ったらご容赦ください…)。すなわち、「『飛騨国 一宮・水無神社』の概要と歴史を抑え、境内の具体的な大人散策スポットを、詳細マップ & 多くの写真と共に共有」させて頂きます。
【飛騨一宮 水無神社とは?】
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では早速、そもそも論ですが、「飛騨一宮 水無神社の概要」を抑えさせて頂きます。Wikipedia には以下の様にあります(引用後にまとめますので、読まなくとも大丈夫です…)。
飛騨一宮水無神社(ひだいちのみや みなしじんじゃ)は、岐阜県高山市にある神社。式内社、飛騨国一宮。旧社格は国幣小社で、現在は神社本庁の別表神社。
概要
岐阜県北部、高山市の市街地南方に鎮座する。西南方の位山(くらいやま、標高1,529メートル)を神体山として祀る神社で、飛騨国の鎮守・祖神として古くは斐陀国造によって崇敬された。 安置されている左甚五郎作の稲喰神馬は伝説もあり地元の人に親しまれている。祭神
祭神は以下の15柱で、水無大神(みなしのおおかみ)と総称される。
・主祭神:御歳大神 – 「水無神」と呼ばれる
・配神:大己貴命、三穗津姫命、応神天皇、高降姫命、神武天皇、須沼比命、天火明命、少彦名命、高照光姫命、天熊人命、天照皇大神、豊受姫大神、大歳神、大八椅命
水無大神は地名に由来すると考えられる。水無大神は、御歳大神とする説のほか、八幡神などとする説もある。歴史
創建の年代は不詳であるが、清和天皇の時代に従五位上の神階の記事がある。『延喜式』では小社に列格し、飛騨国の一宮とされた。鎌倉時代には「水無大菩薩」と称し、社僧が奉仕した。近世には水無大明神・水無八幡宮と称した。戦国時代の戦乱で祭祀が途絶え、附近の寺が管理したが、元禄5年(1692)から吉田神道系に属するようになった (略)
1871年 (明治4年) に近代社格制度において国幣小社に列格した。戦後は神社本庁の別表神社に指定されている (略)
明治7年から10年までは、島崎藤村の父で『夜明け前』の主人公・青山半蔵のモデルとなった島崎正樹が宮司を務めていた。昭和7年(1932年)に例祭で用いるどぶろく醸造許可を得た。
1945年(昭和20年)8月22日から同年9月19日までの間、熱田神宮の神体(天叢雲剣)が一時避難していた。昭和27年(1952年)より養蚕と農業の振興を祈願する生きびな祭りが始まった。
1952年(昭和27年)7月1日、岐阜県神社庁より岐阜県神社庁長参向神社(金幣社)の指定(金2号)を受ける (略)
つまり簡単に言ってしまうと、、、
「水無神社」は、岐阜県高山市にある「飛騨国一宮」・「旧社格は国幣小社」・現在は神社本庁の「別表神社」にカテゴライズされるの神社。創建の年代は不詳であるものの、清和天皇の時代(平安時代初め頃?)には、もう既に存在していた様で、位山(山の名称?)を神体山として祀り、主祭神を、「御歳大神(スサノオの子孫)」とし、「オオクニヌシ」をはじめとする配神の顔ぶれ・並びからも、どちらかと言うと「国津神系の神社」と思われ、「馬籠出身である島崎藤村の父で『夜明け前』の主人公・青山半蔵のモデルとなった島崎正樹が宮司を務めていた」・「太平洋戦争末期、「熱田神宮の神体・三種の神器の1つ・草薙剣」が一時避難していた」と言った歴史もある神社でもある
と言った理解をさせて頂いた次第です。言い換えると、『「社格制度」・「日本神話との繋がり」を実感できる神社』と言った理解という事になります。
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上記「水無神社の概要と歴史」を若干ですが抑えさせて頂きましたので、こちらの段落では、「大人散策@水無神社」の情報を、多くの写真 & 詳細マップと共に記載させて頂きます。
■水無神社へのアクセス・神橋~絵馬殿
水無神社へのアクセスは、「高山本線・飛騨一宮駅」から、徒歩10分もかからずアクセス出来る様ですが、私達夫婦の場合は、車で参らせて頂きました。本殿北側に広い駐車場(目算で100台近くは停められそうな感じ)がありましたので、こちらに車を停め、改めて、参道にある「神橋」付近まで戻って、「大人散策@水無神社」を開始させて頂きました。
実際に、「神橋」付近の参道に立ち、「鳥居」方面を拝見すると、さすが「飛騨一宮」。中々の風格を備えた神社だと認識でき、ユニークなお姿の「狛犬」がお出迎えしてくれます。「鳥居」の向かって左側には「国幣小社」の標柱もあり、「社格」を感じる事が出来、その奥には、立派な「絵馬殿」があります。また「絵馬殿」の内部も中々見応えがある「大きな絵馬」がいくつもあり、「飛騨一宮」の風格を感じさせてくれます。























■絵馬殿~神門・本殿
「絵馬殿」で「大きな絵馬」を拝見した後は、少し戻り、今度は本殿向かって右側を拝見させて頂きました。「鳥居」すぐ近くには、杉の大木「大スギ」があり、「ねじの木」・「神馬舎」、上記少々触れた「島崎正樹 歌碑」・「白川神社」とあって、その更に奥に「飛騨一宮稲荷社」と続きます。広いエリアではありませんが、その歴史をしっかりと感じる事が出来る空間で、それぞれご挨拶を申し上げつつ、歩を進めさせて頂き、「飛騨一宮稲荷社」でUターンし、「手水舎」まで戻って改めて気持ちを引き締め、「神門」に向かいました。


















■神門・本殿~駐車場
水無神社の「神門」は、「飛騨一宮」の社格に相応しい、格式を感じる中々の建造物。いくつかの角度で、建造物としての視点でも楽しみつつ、奥に見える「本殿」に向かってご挨拶申し上げた次第です。また、「神門」から先は立ち入りが出来ませんでした為、遠目でしか拝見できませんでしたが、「本殿」も建造物として見ても中々の雰囲気を醸し出すもの。また、「主祭神:御歳大神」、「配神:大己貴命・少彦名命」と言った顔ぶれを拝見すると、「この地域を開墾(国造り)し、食に困らない様に、古くから神様に祈っていたんだな…」なんて思いつつ、この地域の歴史に、ほんの少し思いを馳せさせて頂いた次第です。
「神門」で、「本殿」に向かってご挨拶申し上げた後は、「社務所」で「御朱印」を頂戴し、駐車場へ続く「北参道」から失礼させて頂きました。途中「カツラの木(チバカの桂)」も拝見させて頂きつつ、駐車場に歩を進め、「大人散策@水無神社」をコンプリートさせて頂いた次第です。エリア的には、さほどなかったので、「20-30分程度の参拝」でしたが、この地域の歴史に思いを馳せる事が出来る有意義な大人散策だと思った感じでした。




















【最後に】
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以上が、「『飛騨国 一宮・水無神社』の概要と歴史を抑え、境内の具体的な大人散策スポットを、詳細マップ & 多くの写真と共に共有」申し上げた内容になります。
「飛騨国 一宮・水無神社」の概要・簡単な歴史に加え、現地の大人散策情報も共有させて頂きましたがいかがでしたでしょうか? 先に記載しました通り、境内のエリア的には、広い範囲では無いと思いますので、「20-30分程度」で参拝可能ですが、その中身は、この地域の歴史に思いを馳せる事が出来るものです。「飛騨高山」と言えば、「高山陣屋」・「高山の街並み」・「高山祭」の「櫻山八幡宮」・「飛騨山王宮 日枝神社」と思ってしまうと思いますが、飛騨国の一宮は「水無神社」。高山市街からちょっと距離ありますが、また違った角度で「この地域の歴史に触れる事が出来る由緒ある神社が水無神社」ですので、ちょっとだけ脚を伸ばし、ご挨拶されてみてはいかがでしょうか?
尚本ブログでは、諏訪大社や熱田神宮、大宮氷川神社、川越氷川神社、川越喜多院、日光の二社一寺、久能山東照宮、浅草寺、深大寺、神田明神、大國魂神社等々、有名何処の神社仏閣に加え、日本三大怨霊 / 日本三大八幡 / 神社の社格 / 神社のカテゴリー分類と言った内容に関する考察の記事も記載しております。以下に、本ブログで記載した(一部記載が追い付いていない神社仏閣もありますが…)祭神の系統や社格(神社)や宗派(仏閣)といった切り口で、マトリックス上にまとめた一覧表を共有させて頂きますのでご参照頂けますと幸いです。また、今後調査や訪問を行い、本ブログで記載していきたいと思って折りますので、「更新中」である事を予めご容赦頂けますと幸いです(画像では見にくいので、クリック頂くとpdfのファイルが開く様になっており、同時にHTML版をご覧になりたい際は、こちらよりご参照ください)。
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