こちらのページでは、「本ブログ別記事で紹介しました『伊豆における大人散策情報』を『網代・伊東・韮山 』・『伊豆高原』・『下田・河津』としてカテゴライズしましたので、その『まとめ記事』として記載」させて頂こうと思います。
📚本記事で得られる情報📚
✅『網代・伊東・韮山 』の大人散策情報
✅『伊豆高原』の大人散策情報
✅『下田・河津』の大人散策情報












本ブログでは、いくつかの「大人散策@伊豆」の記事を記載して参りました。『網代・伊東・韮山編 』では、「網代/伊東における大人散策」・「韮山反射炉付近における大人散策」、また大人温泉宿の宿泊情報として「竹林庵みずの」、大人レストランの情報として「味くらべ@網代」・「寿司の海女屋@伊東」を紹介させて頂き、『伊豆高原編』では、「大室山」と「城ケ崎(海岸)・自然研究路」の大人散策情報」に加え、大人温泉宿情報として「きらの里」を紹介させて頂きました。また、『下田・河津編』では、「河津も含む下田の大人散策情報」、大人温泉宿の宿泊情報として「黒船ホテル」、大人レストランの情報「魚料理 なかがわ + 活魚料理 新田」を紹介させて頂きました。言い換えると、まだまだ脚を運び「伊豆を遊びつくす必要はある…」とは思いつつも、「伊豆半島の魅力」を感じる大人散策を何度か遂行してきた次第です。
つまり「今後も伊豆にお邪魔する機会があると思われ、更にご紹介申し上げる記事も増えそうだが、まずは上記を情報をまとめ、皆様に、解りやすくご案内したい!」と思い、本記事を作成した次第です。故に以下、『網代・伊東・韮山編 』・『伊豆高原編』・『下田・河津編』として各記事をカテゴライズし、詳細記事へのリンクを紹介致しますので、皆様に置ける「大人散策@伊豆」のご参考になれば幸いと思っております。
【伊豆の旅シリーズ】
■ 下田・河津編
下田には、「河津桜を見たい!」という事で、とある年の春先に3泊4日の旅を実行した次第です。初日、自宅のある川越から、電車を乗り継ぎ、最終的には「踊り子号」で河津駅まで行って「河津桜を満喫」。その後、伊豆急下田駅まで移動し、「黒船ホテル」を下田での拠点として、2日間にわたって、「大人散策@下田」を実行した感じのスケジュールでした。
『下田は、江戸期に鎖国をしていた日本が、「黒船の来航」によって、「開国の道」を歩み始めた原点の土地』であると認識しておりますので、その歴史を感じつつ、大人散策を遂行させて頂きましたが、同時に「海なし県:埼玉・川越在住の私達夫婦」としては「海を感じる」事も楽しみつつの散策になった感じで、1日目は「『黒船(観光船)』による下田湾のクルージング」・「弁天島公園 / 弁天島斜交層理 / 松陰の小径の見学」・「下田ロープウェイを利用した寝姿山での大人散策」・「欠乏所跡(平野屋) / ペリーロード近辺(ペリー艦隊来航記念碑) / 犬走島 / 雁島付近の大人散策」等を楽しみ、2日目は「下田公園 / 下田城址」・「下田海中水族館」・「下田御番所跡」「鍋田浜海水浴場」・「下田開国博物館」等を巡らせて頂いた次第です。
また、さすが港町という事でお魚も新鮮で大変美味しく、最終日は「黒船ホテル」でも食事を頂戴しましたが、それ以外は飛込みで地元のレストランにもお邪魔させて頂きました(「魚料理 なかがわ」+「活魚料理 新田」)。それぞれ以下のリンクより詳細情報を記載しておりますので、ご参照頂けますと幸いと思うと同時に、皆様が「下田・河津への大人散策」を企画されているのであれば、「Google My Mapで作成した地図」と共に参考になるのでないかと思っている次第です!




■ 伊豆高原編
伊豆高原には、とある年の夏から秋にかけて、2泊3日でお邪魔させて頂きました。自宅のある川越から、電車を乗り継ぎ、最終的には「踊り子号」で伊豆高原駅まで参り、大人温泉宿・「きらの里」を拠点に、1日目に「城ケ崎(海岸)・自然研究路」、2日目に「大室山」の大人散策を楽しませて頂いた感じのスケジュールでした。伊豆高原は、「高級別荘地」のイメージを持っており、私達夫婦にとっては、「あまり縁のないエリア」と思っておりましたが、「大室山」の最寄り駅が「伊豆高原駅」と認識した為、宿泊施設を探すと「きらの里」を発見。リーゾナブルに温泉も満喫できると推察できたため、「城ケ崎(海岸)・自然研究路」と併せ「大室山」の大人散策を実行した次第でした。
「城ケ崎(海岸)・自然研究路」は、海に面した海岸線の散策路ですが、「ビーチのイメージ」ではなく、「かなりのアップダウン」がある地形。秋の見え始めた季節にも関わらず、汗だくでの大人散策となりましたが、海に面した「断崖絶壁」や「柱状節理」、そして「海とそれら地形のコラボ」は、中々の景色で、「地球の息吹」を感じる光景。また、「大室山」は、毎年野焼きが行われている認識で、その為か高い木々は無く、「山の形その物」を拝見できる珍しいスポットである上に、その山頂からの景色は抜群。「城ケ崎(海岸)・自然研究路」同様、「日本列島の歴史を地学の観点で楽しめるエリア」と認識した次第です。
以下、それぞれ以下のリンクより地学的観点も含めつつ、詳細情報を記載しておりますので、ご参照頂けますと幸いと思うと同時に、皆様が「伊豆高原での大人散策」を企画されているのであれば、「Google My Mapで作成した地図」と共に参考になるのでないかと思っている次第です!


■ 網代・伊東・韮山編
「網代・伊東・韮山エリア」には、とある年の年末に3泊4日の旅を実行した次第です。上記、「下田・河津」・「伊豆高原」の訪問で、お気に入りになってしまった「伊豆半島」。『「下田・河津」・「伊豆高原」以外のエリア』・『大人温泉宿で比較的リーゾナブルなお宿がある場所』・『自家用車は利用しないで楽しめるスポットがある事』・『歴史好きの私達夫婦が楽しめるエリア』と言った観点で、まずはお宿を探していると「網代エリア」がヒット。そして、その捜索で良さげな大人温泉宿・『「竹林庵みずの」を拠点として想定すると「伊東の東海館」が目に留まり、「伊東でレンタカー」を借りれば、「源頼朝が流された地・蛭ヶ小島」や「韮山反射炉」のある「韮山エリア」にも脚を伸ばせる』と理解できた為、「大人散策@網代・伊東・韮山」を実行した感じでした。
網代では、「竹林庵みずの」で温泉・「味くらべ」で海の幸を満喫しつつ、「網代の港町を大人散策」。伊東では、「伊藤駅周辺の大人散策」・「寿司の海女屋」で海の幸を楽しみ、「伊東からレンタカーで参らせていただいた韮山」では、世界遺産「韮山反射炉」と共に、鎌倉幕府の礎となった源頼朝流刑の地・蛭ヶ小島(蛭ヶ島公園)や頼朝を支えた北条氏の痕跡を巡る大人散策」を遂行させて頂いた次第です。
「電車での移動」だけでは難しい「伊東から韮山への移動」ですが、1日だけでも「レンタカー移動」を組み込むと、移動範囲が大幅にアップでき、「中央に山地の広がる伊豆半島」では、「部分的にレンタカーの活用はあり!」と認識できた旅になった感じでした。そんな旅に付き、それぞれ以下のリンクより詳細情報を記載しておりますので、ご参照頂けますと幸いです。同時に、皆様が「大人散策@網代・伊東・韮山」を企画されているのであれば、「Google My Mapで作成した地図」と共に参考になるのでないかと思っている次第です!





【最後に】
以上が、「本ブログ別記事で紹介しました『伊豆における大人散策情報』を『網代・伊東・韮山 』・『伊豆高原』・『下田・河津』としてカテゴライズしましたので、その『まとめ記事』として記載」させて頂いた内容になります。
『網代・伊東・韮山編 』・『伊豆高原編』・『下田・河津編』として各記事をカテゴライズし、簡単ですが「大人散策@伊豆」の「まとめ記事」とさせて頂きましたが、いかがでしたでしょうか? 個人的には、「東伊豆に偏っているな…」と思ってしまいましたが…。
「大人散策@網代・伊東・韮山」のパートで記載しました通り、「お気に入りの『伊豆』」で、「東伊豆」は、「伊豆急行線」が走っている為、「踊り子号」を活用すれば、都内からのアクセスは容易ですが、「中央に山地が広がる伊豆半島」において、「中伊豆」・「西伊豆」は、電車だけを想定すると中々脚を伸ばせないエリアの認識。しかし「レンタカーの活用」を踏まえると、「中伊豆」・「西伊豆」も十分にスコープに入れる事が出来ると理解しましたので、今後は、「東伊豆」を拠点として想定しつつも、「レンタカーの活用」を組み込んで『「中伊豆」・「西伊豆」もスコープに含めた大人散策@伊豆』を企画していきたいと思っております。実行できた暁には、本ブログで報告させて頂こうと思っております!
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