【はじめに】
こちらのページでは、「日本の道100選にも選ばられた、『旧北国街道の宿場町で、東御にある “海野宿”』の大人散策情報を紹介」させて頂きます。「海野宿」は、「歴史を感じる雰囲気が魅力」の大人散策スポットなのです。
📚本記事で得られる情報📚
✅「日本の道100選に選ばれた海野宿」の基本情報
✅「海野宿」における大人散策情報(見所・楽しみ方等)




















海野宿は、小諸と上田の間にある、東御市にあり「旧北国街道の宿場町」だったそうで、日本の道100選にも選ばれている様です(上田市にある同じ北国街道沿いの宿場町・柳町や北国街道が始まるポイントの信濃追分宿に関しても別ブログで紹介しています)。実際に行ってみると、タイムスリップしたような感覚で、心地よい感覚になり、大人の散策には最適な地です。まずは、『「日本の道100選」に選ばられた「東御の旧北国街道・宿場町『海野宿』」の概要から抑えさせて頂きたいと思います。Wikipedia には、以下の様にあります。
海野宿(うんのじゅく)は、長野県東御市本海野にある、江戸時代における北国街道の宿場の呼称である。現在も通りの両側に約100棟の家が連なる歴史的な町並みを形成しており、「日本の道100選」のひとつにも選ばれている。
概要
信濃国(信州、現:長野県)の東部、軽井沢と善光寺門前町(長野市)を結ぶ北国街道(北国脇往還、現:国道18号旧道)の中間あたりにあった宿駅である。もともと、平安・鎌倉時代の海野氏の領地として栄えた城下町で、江戸時代になってから北国街道の宿場町として開設された。現在は東御市本海野の市道田中・西海野線の一部にあり、延長650 m、幅10 mの旧北国街道の両側には、旅籠屋造り、蚕室造り、茅葺屋根など当時使用された約100棟の歴史的な建物が残る。家並みの特徴は、表に格子戸がはまった家並みが続いており、屋根に防火用の壁である「うだつ」が見られ、2階格子の持送りや出桁(だしげた)に彫刻が施された意匠が特に目を引く。宿場の通りの中央には、江戸時代から変わらぬ位置にある「表の川」とよばれる用水堰が流れていて、向かい合わせの家ごとに洗い場が設けられており、江戸時代には馬に水を飲ませたり、旅行者が足を洗ったと考えられている。1986年(昭和61年)8月10日に歴史性と親愛性を基準に、「歴史かおる街・海野宿」として旧建設省と「道の日」実行委員会により制定された「日本の道100選」に選ばれている。また、翌1987年(昭和62年)には海野宿が種別「宿場町・養蚕町」で重要伝統的建造物群保存地区として選定されている。沿道の建物は、毎年3棟ほどの改修作業が行われており、建物保存に力が注がれている。歴史
1625年(寛永2年)に、北国街道の宿場として、江戸幕府によって設置された。当初は田中宿との合宿であり、後に本宿になった。
宿場町開設以前は、海野郷や海野荘などと呼ばれ、東信濃の豪族滋野氏やその嫡流に当たる海野氏の領地として栄え、宿場町開設以前から集落が形成されていた。木曾義仲が挙兵した地や海野平の戦いがあった地、海野氏の子である真田幸隆やその兄弟の出身地とも言われている。1583年には上田城城下町を形成するために、海野から上田に人を呼び寄せたため、集落を縮小され宿場町開設に至った (略)
いかがでしょうか? 「中々歴史のある旧北国街道の宿場町で、その面影が、現在でも感じる事が出来る」と想像できるのではないでしょうか? では実際の「大人散策情報」を以下に記載いたします。
小諸市側から車でくると、”海野宿入口”の交差点を左に曲がり、しなの鉄道を超え、坂を下っていくと、右側に駐車場が見えてきます。そちらに車を止め、大人散策開始です。
- 参考:「日本の道100選」・「歴史の道百選」に関しては、Wikipedia によりますと、以下の様に記載があります。
- Wikipediaより:歴史の道百選:文化庁によって114件が選定された、文化的、歴史的に重要な由緒を有する道
- Wikipediaより:日本の道100選:建設省と道の日実行委員会により制定された、日本の特色ある優れた道路104本
【海野宿で大人散歩:歴史の雰囲気を感じる道】
以下に、海野宿を楽しむためのポイントをいくつか紹介致します。併せて注意事項も記載していますので、参考になさってください。
・白鳥神社 + そこからの通りの眺めを楽しむ
駐車場を出て、海野宿の方に向かうと、まずは、右側に神社があります。白鳥神社と言うようで、立派な社殿とご神木(ケヤキ?)が見え、厳かな雰囲気に包まれた境内に、”木曽義仲挙兵の地”の看板がありました(白鳥神社Webサイトのお写真より:以下写真参照) 「木曽義仲は、ここで挙兵して(正確には、”この辺りの河原”の様です)、京都まで上ったんだ」と思いつつ、散策を開始しました(木曽義仲の生まれた地・埼玉県の武蔵嵐山を通る鎌倉街道の大人散策情報も別記事で紹介しており、義仲の産湯と伝わる清水がわく神社も紹介しております)。そんな歴史を思いつつ、海野宿の入口に立ち、通りを眺めると、本当にタイムスリップしたような感覚になります。





・通りその物の景観を楽しむ
お店はありますが、建物は古く、良い雰囲気を保っています。全体的には、数百メートルなので、往復する事をお勧めします。まずは、街並みを眺めつつ、宿場が途切れる所まで行き、帰りに、お店による感じが良いと思います。
お店でショッピングや休憩する楽しみ方も良いですが、ここでの見所は、正にこの景観その物。さすが、「日本の道100選」に選ばれるだけの事はあります。建物は、それぞれが味があり、良い雰囲気を保っています。現代的な柵もなく、柳の木を中心に植えられた植栽のお手入れもしっかりされており、散策していて心地よい気分になれます。これこそ大人散策だと思います!



ただこの時に、2つ注意点があります。
1つ名は、車もまずまず通るので、車にご注意ください。歩道的な物もありますし、狭い道ではありませんが、車がすれ違うには、スピードを落とす必要があるくらいの道幅で、中途半端な感じですので、車もそれなりにスピードを出している印象を持ちました。タイムスリップしたままの感覚で、車道にひょいと出てしまうと、ひかれてしまいます・・・。ご注意を!
もう1点は、水路に落ちないことです。上記引用にもある通り、この通りには水路が残されており、景観を守る為でしょうが、この水路には柵がありません…。ほぼ、道路とフラットなので、足元から目を離さないようにしてください。上記、それなりにスピードを出した車をよけようと慌てると、うっかり水路にはまってしまうかもしれません。大人になると、子供の時と違って、落ちた時に大けがをしてしまう恐れがあるので・・・。



・「ガラス工房 橙」:ちょっと一休み+ガラス製品を楽しむ(お買い物も?)
注意事項は、これくらいにして、話を戻しますと、お土産屋さん、カフェ、蕎麦屋さん等ありますが、お勧めは、「ガラス工房の橙」さん。カフェもあり、散策時の一服ポイントして利用できます。また、Shopで工芸品を購入する事も出来ます(お店としては、こちらがメインでしょうが・・・)。この海野宿は、「日本の道100選」に選ばれた景観その物が一番の魅力ではありますが、ちょっと休憩もしたいと思いますので・・・。
こちらの「ガラス工房の橙」さん、なんとも店内の雰囲気が良く、カフェとしてお気に入りです。同時に、女性好みの感じがしますが、アーティスティックなガラス製品も魅力で、それぞれの作品のセンスが良く、私達もついつい写真の食器を購入してしまいました。今はよく、こちらの食器で、家飲みを楽しんでいます。
(Web Site : https://glass-studio-daidai.net/)


【最後に】
以上簡単ですが、海野宿を紹介致しました。こんな、大人が大人散策を楽しめる海野宿、旅の途中/隙間時間に、スケジュールに組み込んでみては、如何でしょうか? また、別記事で、近くの同じく旧北国街道沿いの上田/柳町や小諸宿、北国街道が始まるポイントの信濃追分宿、更に少し離れますが宿場町つながりで南会津の大内宿に関しても、紹介しております。こちらも風情ある宿場町ですので、機会がありますれば、足を運んで頂き、海野宿と比較して頂くと面白いかもしれません。
更に、近くの小諸の大人温泉宿・中棚荘や別所温泉に関しても、別記事で紹介しており、 それぞれに宿を取った際のプラスの大人散策コースとしても良い選択ではないかと思いますので、こちらも参考になさって頂ければと思います!

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