天照大神と須佐之男命はどのように誕生しましたか?
イザナギが黄泉国から戻り禊を行った際、左目から天照大神、鼻から須佐之男命が生まれました。
三貴子とは誰ですか?
天照大神、月読命、須佐之男命の三柱で、日本神話における重要な神々です。
誓約神話とは何ですか?
天照大神と須佐之男命が互いの持ち物を交換し、神生みを行って潔白を証明する神話です。
誓約後に何が起こりましたか?
須佐之男命は乱暴を働き、天照大神が天岩戸に隠れる神話へと続きます。
この記事の特徴は何ですか?
天照大神と須佐之男命の誕生から誓約までを超概要で整理し、歴史的背景や仮説的視点にも触れています。
こちらのページでは、「『日本神話の世界における神々の代表格』と言って良い認識の『アマテラス(天照大御神)』と『スサノオ(須佐之男命)』につき、それぞれどんな神様か?、その由来/ 神話(黄泉国神話) と言った切り口で、考察を踏まえ記載」させて頂きます。
📚本記事で得られる情報📚
✅「アマテラス」・「スサノオ」ってどんな神様? ✅「黄泉国神話」の超概要
















しかし、『アマテラス(天照大御神)』・『スサノオ(須佐之男命)』は、日本神話における、Key の神様で、例え「”超” 概要理解」であっても、この2柱抜きに日本神話の理解はありえない認識ですので、こちらのページでは、「日本神話」の「”超” 概要」をいくつかのフェーズに分けて記載させていただく中の「『日本神話の世界における神々の代表格』と言って良い認識の『アマテラス(天照大御神)』と『スサノオ(須佐之男命)』につき、それぞれどんな神様か?、その由来 / 神話と言った切り口で、考察を踏まえ記載」させて頂こうと思います。
尚、先に「日本神話の全体図」をご覧になってから、個々の神話に入る方がイメージしやすい可能性もありますので、「先に全体図を確認されたい方は、こちらのリンク」よりご確認ください。
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(尚別ページにて、①日本書記 vs 古事記 (日本書紀とは? 古事記とは? 日本神話とは?) 、②天地開闢の神々の分類と国生み (別天津神・造化三神・神世七代・天津神・国津神とは?) 、③天照大御神 vs 須佐之男命 (黄泉国神話と天照大御神 vs 須佐之男命の誕生・誓約の神話とは?)、④アマテラスが岩屋れる「天岩屋神話」とは? (天孫降臨神話への序章?)、⑤「スサノオによるヤマタノオロチ退治の神話」とは?、⑥大国主関連の神話 (因幡の白兎& その後(スサノオの住む根国訪問)・国作り神話とは?)、⑦大国主関連の神話 (国譲り神話とは?)、⑧天孫降臨とは?、⑨ニニギと息子2人(海幸彦・山幸彦)ってどんな人?、⑩神武東征とは?、⑪ヤマトタケル(日本武尊)ってどんな人?、⑫日本神話の全体図を勝手に理解、⑬日本神話の全体図から “メッセージ” と “リアリティの程度” を妄想、⑭天皇家の「欠史八代」って何?、⑮神話の時代から天皇家の家系を三種の神器って何?、と言った内容でそれぞれ記載しておりますので、併せてご参照頂けますと幸いです)
【『アマテラス(天照大御神)』・『スサノオ(須佐之男命)』の誕生:黄泉国神話】
まずは、『アマテラス(天照大御神)』・『スサノオ(須佐之男命)』が誕生する前段階の日本神話・「黄泉国の神話」から見ていきたいと思います。
「”超” 概要」として記載しますと、本ブログ別記事・「日本神話の「超 概要理解」②:神々の分類と国生み」で、日本神話に置ける神々の紹介と神世七代の最後・イザナギ / イザナギの「国生み」に付き記載させて頂きましたが、イザナギ・イザナミは「国(国土)生み」を終えると、「神生み」を行うのですが、最後の火の神・迦具土神(かぐつちのかみ)を生んだ際、イザナミ神は大火傷を負って死んでしまい、黄泉国に旅立ってしまいます。そこでイザナギは、イザナミをを追いかけ、黄泉国に行くのですが、死者の姿となったイザナミの姿に恐れをなし、逃げ出します。イザナギは、「黄泉国の追手」から何とか逃れ、筑紫・日向の阿波岐原(現在の宮崎県江田神社付近と言われるらしい)にやってきて「禊(みそぎ)」を行うのですが、その際に生まれた神の中に『アマテラス(天照大御神)』・『スサノオ(須佐之男命)』がいたという事になります(月読(ツクヨミ)もいますが…)。



参考:今少し「黄泉国の神話」に付き個人的理解の概要を記載しますと…
イザナギ・イザナミは「国(国土)生み」を終えると、「神生み」を行い、35柱もの神を生むのですが、最後の火の神・迦具土神(かぐつちのかみ)を生んだ際、イザナミ神は大火傷を負って死んでしまい、黄泉国に旅立ってしまいます。そこでイザナギは、火の神・迦具土神を殺して、イザナミをを追いかけ、黄泉国に行くのですが、死者の姿となったイザナミの姿に恐れをなし、逃げ出します。そしてイザナギは、黄泉国の追手・予母都志許売(ヨモツシコメ)等に追われる事になります。その際イザナギは、髪飾り(山ぶどうに変化)や櫛(竹の子に変化)を投げ、足止めを行い、更に黄泉津比良坂(ヨミツヒラサカ:島根の出雲には「黄泉津比良坂」と言う場所があるらしい…)では、更なる追手である雷神・黄泉国の軍勢に、桃を投げ撃退するが、最後にはイザナミ自身も追ってきたので、イザナギは黄泉国の入口を千引岩でふさぎ、イザナミと対峙。そこでイザナミは「私と別れるなら1日1000人の民を絞め殺そう」と言い、これに対しイザナギは「1日1500人の子供を産ませよう」と言った(生と死の神話)と言われているそうです。
黄泉国から何とか帰ったイザナギは、筑紫・日向の阿波岐原(現在の宮崎県江田神社付近と言われるらしい)にやってきて「禊(みそぎ)」を行うと、自身が身に着けていた物や汚れ(穢れ?)から様々な神様が生まれ、その際に、左目を洗うと『アマテラス(天照大御神)』が、右目を洗うと『ツクヨミ(月読命)』が、そして鼻を洗うと『スサノオ(須佐之男命)』が生まれた(三貴子)と言われ、そして、アマテラス(天照大御神)には、太陽神として高天原を、ツクヨミ(月読命)には、月神として夜の国を、そしてスサノオ(須佐之男命)には、海原神として海を治めるように委任した。
つまり、『アマテラス(天照大御神)』・『スサノオ(須佐之男命)』の視点で見ると、『アマテラスとスサノオは、イザナギから生まれた姉弟』という事になり、「国津神として有名なスサノオは、元々は天津神だった」という事になります。
https://mythus.fandom.com/wiki/Izanagi



Myth and Folklore Wiki(https://mythus.fandom.com/wiki/Izanagi)より
【「アマテラスとスサノオの誓約」の神話」とは?】
上記非常に大雑把ではありますが、『アマテラス(天照大御神)』・『スサノオ(須佐之男命)』の誕生を「黄泉国の神話」と共に共有させて頂きましたが、これに続く神話が「『アマテラスとスサノオの誓約(うけい)の神話」になります。こちらも「”超” 概要」版で記載させていただくと以下の様になります。
スサノオは、大人になってもいつも泣きわめいていたので、親であるイザナギが理由を聞くと「根国(別の国? 死者の国? 現存世界? パラレルワールド?)」に行きたいというので、イザナギは激怒して、スサノオを高天原(天津神の国:天上国?)から追放した(この時点で、スサノオは、天津神 ⇒ 国津神と言う事?)。そこでスサノオは、アマテラスに別れを告げるべく高天原にやってくるが、その様子があまりに猛々しいものでアマテラスは「スサノオが攻めてきた!」と思い込んでしまう。その為、スサノオは、自身の潔白を証明するために「誓約(うけい)」を提案。その内容は、それぞれの持っている物を交換して神生みを行い「神意」を確かめるというものであった。「アマテラスは、スサノオの十拳剣から女神(宗像三女神)」を生み、「スサノオはアマテラスの勾玉から5柱の男神」を生んだ。するとスサノオは「自身の持ち物であった十拳剣から女神が生まれたのは、スサノオの心が清らかな証」として、「誓約(うけい)における勝利を一方的に宣言」し、高天原で乱暴狼藉をはたらくようになり、ある日、皮をはいだ馬を小屋に投げ込んだ際、中にいた女中が驚き転倒した拍子に尖った機具に刺さって死んでしまう事件が起きる。これを機にアマテラスは天岩屋(岩戸)にこもってしまった(天岩屋(岩戸)の神話へ)。


簡単なあらすじは、上記になる認識ですが、皆さんどう思われますでしょうか? 個人的に思った事は「支離滅裂…」、「この神話にどんな意味があるの?」、「スサノオを追放するだけの力がイザナギにあるのであれば、なぜ止めない…」と言った様々な「???」が付いてしまった次第です。ただこれも「日本神話」ですので、いかに突っ込み所満載であっても「そういう話」として認識し、アマテラスに関しては「天岩屋(岩戸)の神話」に、スサノオに関しては「ヤマタノオロチ退治の神話」に繋がって行く理解をした次第です。
【「アマテラス vs スサノオ」に関する勝手な考察】
上記、「黄泉国~アマテラス・スサノオを含む三貴子誕生の神話」・「アマテラスとスサノオの誓約(うけい)の神話」を見てまりましたが、私の中では以下の妄想が駆け巡ってしまった次第です。
- 「スサノオが、アマテラスに別れを告げるために高天原に来て、一方的に勝利を宣言して乱暴狼藉を働いた」って、出雲にいたスサノオが、アマテラスのいる大陸(朝鮮半島?) or 九州(高千穂?)側に攻め込んできて、一方的に侵略したという意味が隠れている? (最初の頃は、天津神一族と国津神一族の力は拮抗していた?)
- もしそうであれば、「スサノオが一方的に勝ちを宣言」って、実際には、天津神一族の大陸(朝鮮半島?) or 九州(高千穂?)サイドは、国津神一族のスサノオの侵略に負けたという事?
- 十拳剣(スサノオ)と勾玉(アマテラス)を交換の意味は、スサノオが出雲から大陸側(朝鮮半島?) or 九州(高千穂?)に攻め込んだが「和睦した」と言う意味?
- 「スサノオは追放された」って、上記の流れをベースに考えると、「スサノオに攻められ、大陸(朝鮮半島?) or 九州(高千穂?)サイドは負けて、スサノオは普通に出雲に戻ったという事象」となり、これに対する大陸(朝鮮半島) or 九州(高千穂?)サイド(=高天原?、天津神?サイド)の負け惜しみ?(それとも「昔はスサノオっていう強い神がいた」と遠回しに言っている?)
- 同時に、スサノオの「言っている事が支離滅裂」、「乱暴者」等のダメンズぶりが強調された印象の神話なので、「スサノオは、自分勝手な傲慢でダメな奴」の印象をつけるために作られた話?
- そのスサノオの一族も、元々は大陸側(朝鮮半島?) or 九州(高千穂?)から出雲に渡った一族で、その後土着した様にも読めるので、それを狙って(仮に一族としてのつながりはなくても)「スサノオも元々は天津神」の括りにしたとも考えられる?
- それとも、今後の「国譲り」神話の中で、国津神(日本に土着していた神)より天津神(高天原(=天上国?=大陸側? or 九州(高千穂?))へと、日本と言う国の統治者が変更するので、その布石の意味の方が強い?(「日本を統治していた国津神も、これから統治する天津神と同じ出所なんだだから問題ない」し、更に言えば「むしろあるべき姿」と言う意味で、「帳尻合わせ」の痕跡とも取れる?)
- 別の視点では、「黄泉国の穢れを落とすと神が生まれた」と言うシーンでは、「穢れ」と聞くとネガティブなイメージだが、そこから「神」と言うポジティブなイメージの物が生まれ出るのは、なんとも日本人らしい発想で「陰も陽も紙一重で表裏一体」、「あるネガティブな事象はポジティブな事象につながる可能性があり、あるネガティブな事象はポジティブな事象につながる可能性がある」、「悪も善も表裏一体」と言った「人は矛盾する感情を持ち、行動する紙一重の生き物」といった考え方につながるという意味がある?



様々な妄想が膨らんでしまいましたが、まとめて妄想すると『スサノオは、元々大陸(朝鮮半島) からやってきて、出雲の辺りに土着していた一族であったが、古事記・日本書紀を編纂する頃の日本の情勢(天皇による統治の正当性を唄う必要がある)から考えると、「スサノオも天皇と同じ天津神の流れを汲む一族であるも、支離滅裂で乱暴者であるスサノオ(天津神から見たら戦犯?)を祖とする国津神よりも、由緒正しい天津神派が統治すべきだよね」と言いたかったのかな?』と思ってしまった次第です。同時に、出雲に土着したスサノオの一族に、天津神の拠点であった大陸(朝鮮半島含む) or 九州(高千穂?)が攻められた事実をごまかそうともしている様にも思えてしまった次第です。
ただ、いずれにしてもここで、「天津神の代表としてアマテラス」と「国津神の祖としてスサノオ」が出てきて、その関係性を描いた上で、日本神話は次の「天岩屋神話」(天津神・アマテラス系)と「ヤマタノオロチ退治」(国津神・スサノオ系)に繋がって行く事は理解した次第です。
【最後に】
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以上が、「『日本神話の世界における神々の代表格』と言って良い認識の『アマテラス(天照大御神)』と『スサノオ(須佐之男命)』につき、それぞれどんな神様か?、その由来 / 神話と言った切り口で、考察を踏まえ記載」させて頂いた内容になります。
「②神々の分類と国生み (別天津神・造化三神・神世七代・天津神・国津神とは?) 」では、「日本と言う国の始まりは、日本内の国土に起因するものでなく、一旦、九州等の日本に土着した後のケースも含めて、大陸からの領土拡大(侵攻?)によって始まった」という、勝手な理解(妄想?)を記載させて頂きましたが、こちらのページでは、「日本(国津神側)も、天津神の拠点であった大陸(朝鮮半島) or 九州(高千穂?)側に攻め入った可能性があるのでは?」、「(スサノオだって元々天津神なので、その正当な流れを汲む天津神子孫の)天皇による日本統治の正当性を唄おうとしたのでは?」と言った妄想をさせて頂きました。皆様はどの様に思われましたでしょうか? 「どちらが攻めて、どちらが勝って、どちらが負けた」と言うパーツの話としては、議論の余地が多分にあると思いましたが、「日本の始まりの歴史は、朝鮮半島も含めた大陸との関連を含めて考える必要がある」と改めて思ってしまった次第です。いずれにしても、古事記・日本書紀をベースとする」日本神話は、「天岩屋神話」(天津神・アマテラス系) / 「ヤマタノオロチ退治」(国津神・スサノオ系)に続いて行きますので、引き続き妄想を楽しんでこうと思った次第です…。


尚本ブログでは、諏訪大社や熱田神宮、大宮氷川神社、川越氷川神社、川越喜多院、日光の二社一寺、久能山東照宮、浅草寺、深大寺、神田明神、大國魂神社等々、有名何処の神社仏閣に加え、日本三大怨霊 / 日本三大八幡 / 神社の社格 / 神社のカテゴリー分類と言った内容に関する考察の記事も記載しております。以下に、本ブログで記載した(一部記載が追い付いていない神社仏閣もありますが…)祭神の系統や社格(神社)や宗派(仏閣)といった切り口で、マトリックス上にまとめた一覧表を共有させて頂きますのでご参照頂けますと幸いです。また、今後調査や訪問を行い、本ブログで記載していきたいと思って折りますので、「更新中」である事を予めご容赦頂けますと幸いです(画像では見にくいので、クリック頂くとpdfのファイルが開く様になっております)。
【あわせてお読み頂きたい! 「日本神話の「超 概要理解」シリーズ」関連記事…】
それぞれの物語を上記考察(妄想?)も踏まえつつお読みいただくと、日本神話(≒古事記・日本書紀)をもっと楽しむ事が出来るのでないかと思います。そしてその思いと共に、神社巡りをされると、有意義な大人散策を遂行できるのでないかと(勝手に)思っている次第ですので、別記事も併せてご参照頂けますと幸いです。
















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■ 日本神話 神々早見表
| 神々 | 神々(よみがな) | 特徴 | 別天津伸 | 造化三神 | 神世七大 | 天津神 | 三貴子 | 国津神 | 天皇 /皇子 | 関連神話:国生み | 関連神話:黄泉国 | 関連神話:誓約 | 関連神話:天岩屋 | 関連神話:オロチ退治 | 関連神話:因幡白兎 | 関連神話:国作り | 関連神話:国譲り | 関連神話:天孫降臨 | 関連神話:海/山幸彦 | 関連神話:平定 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 天之御中主神 | あめのみなかぬしのかみ | 至高の神 (宇宙の最高神) | ● | ● | ▲ | |||||||||||||||
| 高御産巣日神 | たかみむすひのかみ | 生成・創造の神で、天孫降臨指令神 | ● | ● | ▲ | ▲ | ||||||||||||||
| 神産巣日神 | かみむすひのかみ | 生命の復活・再生を司る神(大国主の蘇生も行った) | ● | ● | ▲ | ▲ | ||||||||||||||
| 宇摩志阿斯訶備比古遅神 | うましあしかびひこぢのかみ | 活力の神 | ● | ▲ | ||||||||||||||||
| 天之常立神 | あめのとこたちのかみ | 天の永久性を象徴する神 | ● | ▲ | ||||||||||||||||
| 国之常立神 | くにのとこたちのかみ | 独神・大地を神格化した神 | ▲ | ● | ▲ | |||||||||||||||
| 豊雲野神 | とよぐもぬのかみ | 独神・豊饒な大地を神格化した神 | ● | ▲ | ||||||||||||||||
| 宇比地邇神・須比智邇神 | うひぢにのかみ・ すひぢにのかみ | 男女二伸の対偶神・泥土(豊かな土地)を神格化した神 | ● | ▲ | ||||||||||||||||
| 角杙神・活杙神 | つぬぐいのかみ・ いくぐいのかみ | 男女二伸の対偶神・生成/繁殖を司る神 | ● | ▲ | ||||||||||||||||
| 意富斗能地神・大斗乃弁神 | おおとのぢのかみ ・おおとのべのかみ | 男女二伸の対偶神・生命継続の具体的な形態を与える神 | ● | ▲ | ||||||||||||||||
| 淤母陀琉神・阿夜訶志古泥神 | おもだるのかみ・ あやかしこねのかみ | 男女二伸の対偶神・国土/生命(特に人)誕生を司る神 | ● | ▲ | ||||||||||||||||
| 伊邪那岐神・伊邪那美神 | いざなぎのかみ・ いざなみのかみ | 国生みの神 | ● | ▲ | ● | ● | ||||||||||||||
| 天照大御神 | あまてらすおおみかみ | 太陽神・高天原を統べる主宰神 | ● | ● | ● | ◎ | ▲ | |||||||||||||
| 月読命 | つくよみ or つきよみ | 夜を統べる月神 | ● | ● | ||||||||||||||||
| 思金神 | おもいかねのかみ | 天岩屋神話で、全体的な作戦を立て、常世の長鳴鳥を鳴かせた神で、天孫降臨にも参加 | ● | ● | ● | |||||||||||||||
| 天児屋命 | あめのこやねのみこと | 天岩屋神話で、祝詞を唱えた神(中臣氏の祖?)で、天孫降臨にも参加 | ● | ● | ● | |||||||||||||||
| 天手力男神 | あめのたぢからおのかみ | 天岩屋神話で、天照を岩屋から引き出す役割の神で、天孫降臨にも参加 | ● | ● | ● | |||||||||||||||
| 天宇受売命 | あまのうずめ | 天岩屋神話で、神楽を舞う神で、天孫降臨にも参加 | ● | ● | ● | |||||||||||||||
| 布刀玉命 | ふとだま | 天岩屋神話で、御幣(神祭用具)を差し出した神で、天孫降臨にも参加 | ● | ● | ● | |||||||||||||||
| 伊斯許理度売命 | いしこりどめのみこと | 天岩屋神話で、榊に飾る鏡を作った神で、天孫降臨にも参加 | ● | ● | ● | |||||||||||||||
| 玉祖命 | たまのおやのみこと | 天岩屋神話で、榊に飾る勾玉を作った神(玉造氏の祖?)で、天孫降臨にも参加 | ● | ● | ● | |||||||||||||||
| 少名毘古那 | すくなひこな | 大国主と共に国作りを常世国へ姿を消した神 | ● | ● | ||||||||||||||||
| 経津主 | ふつぬし | 大国主に国譲りを迫った神の一人で、現香取神宮祭神 | ● | ● | ||||||||||||||||
| 武甕槌 | たけみかづち | 大国主に国譲りを迫った一人で建御名方と力比べをした神で、神武東征にあたり神剣を授けた(鹿島神宮祭神) | ● | ◎ | ||||||||||||||||
| 瓊瓊杵尊 | ににぎ | 天照から葦原中国の統治を任され、天孫降臨した神 | ● | ◎ | ||||||||||||||||
| 火折尊(山幸彦) | ほのおりのみこと(やまさちひこ) | ニニギの息子で、火照命(海幸彦)と争い勝って神武天皇の祖父に | ● | ● | ||||||||||||||||
| 火照命(海幸彦) | ほでりのみこと(うみさちひこ) | ニニギの息子で、火折尊(山幸彦)と争い敗れる | ● | ● | ||||||||||||||||
| 須佐之男命 | すさのお | 天照・月読と同時に、イザナギから生まれた海の神 | ▲ | ● | ● | ● | ● | |||||||||||||
| 大国主 | おおくにぬし | スサノオの子孫にあたり、因幡白兎・国作り・国譲りのお神話に登場(出雲大社祭神) | ● | ● | ● | ◎ | ||||||||||||||
| 事代主 | ことしろぬし | オオクニヌシの息子で、国譲り神話ではあっさり承諾 | ● | ● | ||||||||||||||||
| 建御名方 | たけみなかた | オオクニヌシの息子で、国譲り神話では、タケミカヅチと力比べ(諏訪大社祭神) | ● | ● | ||||||||||||||||
| 神武天皇 | じんむてんのう | 日向から平定を行い東に進んで奈良盆地とその周辺を制圧・統治し(神武東征)、初代天皇の位についた | ● | 神武東征 | ||||||||||||||||
| 倭建命/日本武尊 | やまとたける | 西方/東方征伐を行い、日本各地に逸話が残る、12代・景行天皇の御子 | ● | 日本各地 の平定 |










