清里 野辺山

【はじめに:ある旅のプランニングとその概要】

皆さんは、旅を計画する時に、どんな計画の仕方をしますか? 旅には、色々な目的があり、様々な形があると思います。私達夫婦も、様々な形や目的を楽しんでいますが、数年前に実施して結構面白かった、「チャレンジングで、独自のルールを設定した、個性的な旅の企画」をご紹介します

その旅のルール+目的は、以下の通りです。

  1. 移動に、自家用車は使わない 
  2. 移動に使えるのは、公共交通機関と徒歩のみ
  3. 同じルートは通らない
  4. 季節を楽しむ (企画したタイミングが秋だったので、秋を楽しむ) 
  5. 少しでも、大人観光スポットを回る
  6. 温泉に入る

上記のルール+目的のもと、以下の、1泊2日のコースを設定しました。

  1. 川越駅 → 中央本線・日野春駅 (電車川越~八王子:川越線+八高線、八王子~日野春:中央本線)  
  2. 日野春駅 → 長坂駅  (徒歩=ハイキング=秋を楽しむ) 
  3. 長坂駅 → 八ヶ岳ロイヤルホテル (路線バス : ロイヤルホテルで温泉に入り1泊) 
  4. 八ヶ岳ロイヤルホテル → 清里駅 (徒歩 : 八ヶ岳大橋を超え、清里駅まで歩く=秋を楽しむ) 
  5. 清里駅 → 野辺山駅  (電車小海線鉄道最高地点を通過 ) 
  6. 野辺山駅 → 小諸駅  (電車小海線小諸で、懐古園北国街道小諸宿を若干大人散策 ) 
  7. 小諸駅 → 関越道・川越的場  (高速バス) 
  8. 関越道・川越的場川越駅  (路線バス)

やってみて思ったのは、「以外と楽しかった」です。ある程度、電車やバスの時間も調べて行きましたが、時間に間に合うか否か、もし間に合わなかったら等々、少々チャレンジングでスリリングな側面もあり、またその為に達成感もあり、楽しい旅の企画でした

【実行した旅の内容】

以下、それぞれの訪問先をご紹介しますので、皆様の旅の計画とそれぞれの大人観光スポットにおける軽い予習に、お役立ちできれば幸いです

① 「日野春駅 → 長坂」のハイキング

日本昆虫学会が選定した、国蝶オオムラサキの生息域をハイキングできるコースです。私達が訪れたのは、秋から秋のタイミングであった為、オオムラサキを見る事が出来ませんでしたが、(冬はお勧めしませんが)いつの季節でも、自然を満喫できます。(コースの詳細を別記事にて記載していますので、そちらをご参照ください。また、北杜市の観光情報も前編後編の2部構成で記載していますので、併せてご参照ください)

② 八ヶ岳ロイヤルホテル

山梨県北杜市大泉(最寄り駅は、小海線の甲斐大泉)にあるリゾートホテル。私達は、八ヶ岳南麓の麓に来たときは、このロイヤルホテル八ヶ岳をほとんどのケースで利用しています

 (ロイヤルホテル 八ヶ岳HP: https://www.daiwaresort.jp/yatsugadake/index.html)

その理由は、以下の通り。

  • 温泉がある 
  • 比較的広い部屋がある (スイート、ビューバスツイン、グランデ等、70㎡程度の部屋がある) 
  • 周囲と比較して、大きな宿なので、あまり気遣いをしなくてよい (小さなペンションも良いのですが、こちらも気を使ってしまうので…) 
  • 公共交通機関でアクセスしやすい (小海線の甲斐大泉、路線バスのバス停から、それ10分程度で、タクシーでも小淵沢駅から5000円しない程度) 
  • 上記条件がそろっているが、比較的安く、素泊まりプランもある 
  • お気に入りのイタリアンレストラン・タダリコ(タクシーで1,000円程度)アプレスト等(徒歩10分程度)が近い(それぞれ別記事で紹介しています)

③ 八ヶ岳高原大橋

上記、八ヶ岳ロイヤルホテルから、清里駅まで歩く際、通る橋が、八ヶ岳高原大橋です。八ヶ岳の雄大な景色と、深い谷、季節ごとの景色を堪能できます。(別記事にて、北杜市の観光情報も前編後編の2部構成で記載しています)

④ 小海線 (清里駅・野辺山駅 : JR最高地点)

山梨県北杜市の小淵沢駅から長野県小諸市の小諸駅までを結ぶローカル線。途中の野辺山駅周辺には、国内で最も標高が高い所を鉄道が通っているポイントがあります。「小淵沢野辺山間は山々の景色」を、「野辺山小諸間は千曲川」と日本の原風景を楽しむ事が出来きます。ちなみにこの峠は、中央分水嶺(別記事で紹介中)になります。(別記事にて、北杜市の観光情報も前編後編の2部構成で記載しています)

尚、今回のルートからは割愛しましたが、小海線沿いには、「日本に2つしかない『五稜郭』の『龍岡城』@龍岡城駅」や「奥村土牛記念美術館@八千穂駅等もございますので、皆様のご嗜好、時間配分に応じて、大人散策候補に入れられても良い気がしますので、ご参考までに。

⑤ 小諸

小諸と言って、真っ先に思い浮かぶのは、小諸城祉。ご存じでない方もいらっしゃると思いますが、歴史好きであれば、外してはいけないスポットだと思います。現在は、懐古園と言う史跡公園になっていますが、ここは関ヶ原の合戦に遅参した徳川秀忠が、上田合戦時に陣を敷いた場所です

尚、小諸エリアに関しては、懐古園(小諸城址)は勿論ですが、北国街道の宿場町・小諸宿布引観音等の大人観光スポットが多くあります。詳細はそれぞれ別記事で紹介しておりますので、藤村の定宿であった・中棚荘に宿泊し、小諸での大人観光を満喫されてみるのも一つの方法だと思いますので、それぞれ別記事ご参照頂ければ幸いです。

【最後に:公共交通機関のみで回る旅の魅力】

自家用車で出かけると、自由に動けるので、かえってあまりリサーチもせず、計画も立てず旅に出てしまうケースもあると思いますが、公共交通機関利用前提だと、スケジュールを組まない訳にもいかないので、しっかり計画を立てて、効率的に、旅をすることが出来ます。「もし時間に遅れてしまったら…」と言う、少々チャレンジングだからこそ、若干のスリルと、うまく回れた際の達成感も味わう事が出来ます。こういった、一味変わった旅も、中々面白いもので大人の旅の楽しみ方」のような気がします。

上記、東京都内の発着でも実施可能なコースだと思いますので、皆さんも機会があれば、ちょっとチャレンジングで、一味違った大人の旅行」を計画してみてはいかがでしょうか?

一部地図は、Google Mapの画面キャプチャーに、自身で書き込みを行い作成

以下、Googleマイプレイス(マイマップ)で作成した地図を、アプリ・GogleMpsで、位置情報をONにしてスマホでご利用頂くと、紹介したスポットを、自身の位置確認しつつ大人散策する事が出来ます!

TOP Pageへ or ブログ内関連情報タグ一覧へ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA