社格とは?
かつて、神社の格式を示す制度で、時代毎に官幣社・国幣社・別格官幣社などに分類されましたが、現在は、伊勢神宮を別格とした優劣の無い「別表神社」が近いくくりです。
宗派とは?
仏閣の教義的系統を示すもので、真言宗・浄土宗・曹洞宗などがあります。
分類マトリックスの目的は?
祭神や宗派の系統を整理し、文化的・歴史的構造を俯瞰することです。
どんな神社仏閣が含まれる?
関東甲信越を中心に400社以上が掲載され、氷川神社や諏訪大社などが含まれます。
この分類の活用方法は?
寺社巡りや文化散策の際に、信仰や歴史の背景を理解する参考になります。
日本人の多くは神社に行くけれど、その背景や祭神の意味を知らない??? このページは、神社・仏閣の背景を“見える”形で整理した一覧表への入口。見るだけで、「この神社は何を祀っているのか?」が分かり、参拝がもっと面白くなります!
こちらのページでは、本ブログで紹介しました神社仏閣を社格やカテゴリー(系統や宗派等)によるマトリックスの一覧でまとめた表を紹介させて頂こうと思います。
📚本記事で得られる情報📚
✅「400社以上神社仏閣一覧」で、それぞれの社格や宗派等を確認できます
✅一部の神社仏閣には、詳細記事が酔いされており、リンクより確認する事が可能


















日本全国には本当に多くの神社がありますが、皆様は神社めぐりをされることはありますでしょうか。私たち夫婦は寺社巡りが好きで、各地の神社仏閣を訪ねながら「大人散策」を楽しんでいます。
これまでに、別記事で紹介している「狛犬ではない、狛〇シリーズ」といった視点や、居住地・川越での「七福神巡り(基本お寺ですが…)」、読み方が「野球」に関連することからバット絵馬で知られる「東松山の箭弓神社」、「通りゃんせ♪」発祥の地といわれる「川越の三芳野神社」、季節ごとに江戸風鈴が美しく飾られる「川越氷川神社」、日本一長い参道を誇るとされる「氷川神社の総本社・大宮氷川神社」など、さまざまな特徴を持つ神社にお参りしてきました(詳細は各記事をご参照ください)。





所沢:多聞院(神社ではありませんが…)の狛虎
こうして実際に寺社巡りをしていると、特に神社において、
「この神社の祭神は、あそこの神社と同じだ…」
「この名前の神社、他の地域にも多いな…」
といった“気づき”が自然と生まれてきます。
言い換えると、神社仏閣は私たちの生活の中に当たり前のように存在しているにもかかわらず、
「誰を祀っている神社なのか?」
「その御利益の根源は何なのか?」
「なぜ、この場所に建てられているのか?」
といった点にまで関心を持つ人は、意外と少ないのではないでしょうか?「スサノオって大蛇退治をした神様?」・「アマテラスって、名前は聞いたことがあるけど…」、そんな感覚の方も、多いのではないかと思います。












しかしこれは決して個人の問題ではなく、「日本では学校教育の中で日本神話がほとんど扱われないこと」が大きな要因だと、個人的には感じています(その背景には戦後の歴史もあります)。
それにもかかわらず、私たち日本人は毎年初詣で神社を訪れ、お守りを授かり、おみくじを引き、さらには同じ日にお寺にも足を運びます。よく考えてみると、少し不思議ではありませんか?
この違和感の背景にあるのが、「神仏習合」という日本独自の歴史です。
日光の「二社一寺」に代表されるように、かつて神社とお寺は明確に分けられておらず、長い歴史の中で混ざり合いながら信仰されてきました。そのため、現代の私たちも違和感なく神社とお寺を行き来しているのだと思います。
本ページでは、こうした背景を踏まえつつ、これまで私たち夫婦が訪れた神社仏閣(埼玉県川越市居住、山梨県北杜市出身の為、関東甲信越の神社が中心です)を対象に、
『神社は「祭神の系統」や「社格」・仏閣は「宗派」』
といった切り口で、マトリックス形式の一覧表として整理しています。
この「神社仏閣一覧表」は、単なる名称リストではありません。
祭神・社格・宗派といった視点から整理することで、日本人の“当たり前の目線”では見落としがちな神社仏閣の姿に気づくための入口となることを目指しています。
まずはこの一覧表を眺めながら、「知っているつもり」から「気づく」体験をしていただければ幸いです。
それが、神社仏閣の本質を理解し、寺社巡りをより深く楽しむ──
「大人散策」の第一歩になれば嬉しく思います。












【神社仏閣一覧 (400社以上の一覧)】
早速ですが、以下に祭神の系統や社格(神社)や宗派(仏閣)といった切り口で、
別表神社を中心に、400社以上(今後も増やしていく予定です!)をマトリックス上にまとめた一覧
を記載させて頂きます。正直、まだ本ブログに記載はありますが反映できていない神社仏閣、紹介したもののまだ訪問できていない神社仏閣、有名なので一覧には加えたものの訪問も出来ていなければ、これから調査させて頂く神社仏閣等、様々ございますが、まずはこちらで共有させて頂き、今後調査や訪問を行い、本ブログで記載していきたいと思って折ります。故に「更新中」である事を予めご容赦頂き、温かい目でご覧頂けますと幸いです(画像では見にくいので、クリック頂くとpdfのファイルが開く様になっております)。
■ 神社仏閣一覧リスト(PDF.ver) も併せてどうぞ!(一覧としては、こちらの方が見やすいかも…)
【最後に】
以上が、本ブログで紹介しました神社仏閣を社格やカテゴリー(系統や宗派等)をマトリックスの一覧でまとめた表を紹介しました内容になります。
上記にも記載いたしましたが、今後調査や訪問を行い、上記紹介しておりますマトリックスの一覧表は、継続的に更新予定です。皆様の記憶の片隅に留め置いて頂け、実際に神社仏閣を訪問する際には思い出し、確認し、皆様の大人散策の手助けになる様なマトリックス一覧表になる様、更新を継続して参ろうと思いますので、引き続き宜しくお願い致します!




前宮 (まえみや)、下社 (しもしゃ)= 秋宮 (あきみや)、春宮 (はるみや)
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