尾道の大人散策では、どんなスポットを巡る?
千光寺・千光寺公園、天寧寺三重塔、艮神社、御袖天満宮、西國寺、浄土寺などを中心に、尾道の歴史ある寺社や街並み、尾道水道の眺望を楽しみながら巡ります。
フルコースの所要時間はどのくらい?
実際に夫婦で徒歩のみ、比較的早足かつ休憩を少なめにして約5時間でした。ゆったり巡る場合は、6時間程度を見込んだ方がよいと思います。
尾道の大人散策は徒歩だけで巡れる?
フルコースは徒歩のみで実際に巡りました。ただし、千光寺山周辺から浄土寺まで多くのスポットを巡るため、かなり歩く行程です。時間や体力に余裕を持って計画するのがおすすめです。
短時間で尾道を散策するなら、どのルートがおすすめ?
厳選ダイジェスト版がおすすめです。尾道駅を出発し、艮神社からロープウェイを利用して千光寺山へ上がり、千光寺、天寧寺三重塔、御袖天満宮、西國寺、浄土寺などを巡る3~3.5時間程度の行程を想定しています。
尾道の大人散策で特に外せないスポットは?
千光寺・千光寺公園からの眺望、天寧寺三重塔付近からの尾道水道と街並み、艮神社、御袖天満宮、西國寺、浄土寺などが、実際に訪問して特に外せないと感じたスポットです。
【はじめに】

🔗 関連記事:「広島の旅!:広島城・原爆ドーム・宮島・尾道・福山城等を巡る!歴史旅(まとめ記事)」は、こちらよりご参照ください!(更新中)
こちらのページでは、「千光寺(公園)・浄土寺・西國寺・艮神社・御袖天満宮等を中心に、尾道の歴史・文化を路地を抜けながら、そして眺望を楽しみながら巡る大人散策に付き記載」させて頂きます。
📚本記事で得られる情報📚
✅「フルコース版・大人散策@尾道」の概要
✅「厳選ダイジェスト版・大人散策@尾道」の概要
✅「大人散策@尾道」における主要スポット情報

















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本ブログ別記事にて紹介させて頂きました「広島城・福山城を巡る4泊5日の旅(プランニング)」。そしてこれをべーズに、「4泊5日の広島・宮島・尾道・福山を巡る 歴史旅(更新中)」を実行しました。別記事でそれぞれ紹介しておりますが、広島市における拠点は、「ホテルマイステイズ広島 平和公園前」とさせて頂き、初日は、「縮景園」⇒「広島城」⇒「原爆ドーム」⇒「平和記念公園」を巡り、2日目は、「厳島(=宮島)」での大人散策を「厳島神社を中心とした街中散策・弥山での巨石群・御山神社等も含むハイキング」と言った内容で実施しました。そして3日目は、4日目に「大人散策@尾道(更新中)」、5日目(最終日)に「大人散策@福山城(更新中)」を計画しておりました為、3日目は「広島市 ⇒ 尾道市」の移動にあてるスケジュールを組み、『「戦艦大和の10分の1模型」がある呉・大和ミュージアム(=呉市海事歴史科学館)』や、『魅力的な街並みが残る「竹原」』等を巡って、尾道に参り、その日の夕食で、尾道での拠点宿「さくら しまなみホテル 」からも近い「チャコール(TXARCOAL)」にお邪魔しました。つまり、こちらのページで紹介する「大人散策@尾道」は4日目に実行し、その後、「がんぎ屋」で夕食を頂戴したスケジュールになるという事です。












こちらのページでは、そんなスケジュールの中でお邪魔した「大人散策@尾道(概要版)」に付き、記載致します。すなわち、「千光寺(公園)・浄土寺・西國寺・艮神社・御袖天満宮等を中心に、尾道の歴史・文化を路地を抜けながら、そして眺望を楽しみながら巡る大人散策に付き記載」させて頂きます(こちらのページは、「大人散策@尾道(概要版)」になります。詳細については、「前編:千光寺山の絶景と古寺を巡る」・「中編:尾道の坂と路地、神社を巡る」・「後編:尾道の古寺と歴史を巡る」の3パートで記載しておりますので、併せてご参照ください!)。
【大人散策@尾道フルコースの全体図】
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「旅をする」のもいいですが、「旅を贈る」のもいいかもしれません…
早速、実際に私達夫婦が『「4泊5日の広島・宮島・尾道・福山を巡る 歴史旅(更新中)」の4日目』で、実行した「大人散策@尾道の全体図」を、以下に共有致します。尚、本行程は「全て徒歩」による「それなりの早足」で、「休憩も最小限」にとどめて実行しましたが、「約5時間の行程」でした。故に、「少し休憩を長めに取る」・「ゆったり巡る」のスタンスであれば、「6時間程」はかかる行程と推察する事、予めご了承頂けますと幸いです。言い換えると「フルコース版・大人散策@尾道」と言って良い理解です。
4日目の「大人散策@尾道」の大枠スケジュール
- 前編:千光寺山の絶景と古寺を巡る
- 12:00位:尾道の拠点宿・さくらしまなみホテル 尾道駅前出発
- 12:15位:(若干、尾道本通り商店街経由) 持光寺
- 12:30前:光明寺
- 12:40位:吉備津彦神社・宝土寺
- 13:00前:天寧寺三重塔(眺望含む)・猫の細道
- 13:10位:千光寺本堂
- 13:20過ぎ:千光寺頂上展望台(ロープウェイ(山頂)すぐ近く)
- 13:30~14:00位:尾道市立美術館+小休止
- 14:00過ぎ:奇岩・割れた岩
- 中編:尾道の坂と路地、神社を巡る
- 14:15位:天寧寺本堂
- 14:30位:艮神社(ロープウェイ(麓側)がすぐ隣り)
- 14:50位:福善寺
- 15:00過ぎ:御袖天満宮
- 後編:尾道の古寺と歴史を巡る
- 15:10位:西國寺金堂
- 15:20位:西國寺三重塔(この後小休止)
- 16:00前:亀山八幡宮
- 16:10位:西郷寺
- 16:20過ぎ:浄土寺
- 16:30前:海龍寺
- 16:45位:竹村家 本館
- 17:00前:住吉神社
- 17:00過ぎ:がんぎ屋(居酒屋で夕食)
- 時間は、私達夫婦が実際に徒歩のみで巡った際のもので、「おおよその参考」として記載
- 橙色でハイライトしたスポットは、「厳選ダイジェスト版(ロープウェイ・徒歩)」で取り上げるスポット

































ご覧いただいた通りですが、かなり盛りだくさんの内容で、最後の方の「浄土寺」では、かなりの疲労感を感じてしまい、ちょっと期待していた「方丈や庭園」を拝見する気力がなくなってしまって折りました…(時間的にも、拝観時間に間に合わなかったのですが…)。故に、「上記を全て徒歩で巡るのは、かなりハードかも…」と思ってしまいましたので、以下、実際に訪問し『大人散策@尾道で「(個人的な主観ですが)ここは外してはいけない!」と思ったスポット』を抜粋し紹介すると同時に、それらを組み込んだ『厳選ダイジェスト版・大人散策@尾道』についても記載いたます。尚、フルコース版の詳細については、「前編:千光寺山の絶景と古寺を巡る」・「中編:尾道の坂と路地、神社を巡る」・「後編:尾道の古寺と歴史を巡る」の3パートで記載しておりますので、併せてご参照ください!
【大人散策@尾道の主要スポット】
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上記、”『大人散策@尾道で「(個人的な主観ですが)ここは外してはいけない!」と思ったスポット』を抜粋し紹介すると同時に、それらを組み込んだ『厳選ダイジェスト版・大人散策@尾道』についても記載いたます” と記載しましたが、まずは『大人散策@尾道で「(個人的な主観ですが)ここは外してはいけない!」と思ったスポット』の詳細情報から記載いたします。以下の写真を含めた情報を持って「大人散策@尾道」に臨むと、「ただの散策」が「大人散策」に昇華すると思いますのでご参照ください!
■ 千光寺(展望台からの景色も…)
まずは、「千光寺の概要」から抑えさせて頂きます。Wikipedia を調べてみますと、以下の様にあります。
千光寺(せんこうじ)は、広島県尾道市東土堂町の千光寺公園内にある、仏教真言宗系の単立寺院。山号は大宝山(たいほうざん)。本尊は千手観音。中国三十三観音第十番札所、山陽花の寺二十四か寺第二十番札所である。
境内からは尾道の市街地と瀬戸内海の尾道水道、向島等が一望でき、ここから取られた写真がよく観光案内などに使用されている。山名は寺号から千光寺山とも呼ばれ、愛宕山、瑠璃山とともに「尾道三山」と称される (略)歴史
寺伝によれば大同元年(806年)に創建され、源満仲(多田満仲)によって再興。戦国時代には備後国御調郡木梨村木梨城主の杉原元恒がこの地に出城を築いている。 (略)文学と千光寺
https://ja.wikipedia.org/wiki/千光寺_(尾道市)
千光寺公園から当寺へ下る道を「文学のこみち」として整備されている。中腹にはおのみち文学の館が整備されており、麓から千光寺に至る登山道にて見学することができる。千光寺へ登る階段部分に、足形みちの足形が展示されている (略)
また、千光寺に隣接する「千光寺公園」についても調べてみると以下の様にあります。
千光寺公園(せんこうじこうえん)は、広島県尾道市にある千光寺山の山頂から中腹にかけて広がる公園。日本さくら名所100選、日本の夜景100選(展望台)、日本夜景遺産、恋人の聖地に選定されている。
概要
https://ja.wikipedia.org/wiki/千光寺公園
1894年(明治27年)に千光寺の当時の住職の多田實圓和尚が尾道市内に遊園地の少ないことを憂い、併せて当山の参詣者誘致のため公園の設置を企画し、檀家総代および有志と相計り、同年4月11日寺領の畑・山林・宅地、計1,347坪をもって公園敷地に充当し起工に着手した。以後、協力者の献身的な奉仕のもと、長年の歳月と巨額の篤志金を投入して「共楽園」を完成させた。
1903年(明治36年)2月24日、寺領の「共楽園」敷地を尾道市に寄附し、後に「千光寺公園」と改称され今日に至る(現在は千光寺所有地のうち約一万坪は公園敷地として尾道市に管理を委託している)。
4月のソメイヨシノが咲く時期には「桜の名所」として紹介されている。また、園内には尾道市立美術館(NHK尾道放送局跡に建設)や遊歩道(文学のこみち)があり、2007年7月までは遊園地(千光寺山グリーンランド)があった (略)
あわせて理解しますと、下記の様な理解になりました。
「千光寺」は、平安初期(806年)に創建されたと伝わる、千手観音を本尊とする真言宗系の単立寺院で、隣接する「千光寺公園(地元の有志による奉仕の元、「共楽園」として完成し、後に尾道市に寄付された歴史を持つ)」と併せて、「尾道を代表するスポット」。特に、「千光寺境内・千光寺山の山頂(千光寺公園)の展望台」から一望できる「尾道の市街地と尾道水道の景色」や、千光寺と展望台の間にある「文学のこみち」等が有名な観光スポットと言われるらしい。
つまり、「尾道に足を運んだ際は、『千光寺 & 千光寺公園』は、外せない『尾道を代表するスポット』であり、必見の『尾道の市街地と尾道水道の景色』を含め、大人散策を満期出来るスポット」と言う理解になりました!
















■ 天寧寺三重塔付近からの眺望と付近の路地散策
上記の「千光寺」から、少し標高の低い場所に「天寧寺・三重塔」がありますが、その付近から拝見できる「三重塔・尾道の街並み・尾道水道」の景色は、正に「尾道らしさが詰まったスポット」だと思います。つまり、「歴史ある建造物(三重塔)」・「坂・路地が有名な尾道の地形(街並み)」・「川の様な瀬戸内海(尾道水道)」を肌で実感できる景色が広がっているという事です。最下部の地図で、具体的な場所はご参照頂きたのですが、この付近では、「尾道の坂が織りなす路地探検」も楽しめると思いますので、「猫の細道」と併せ「路地探索」をされても面白いと思っております。












■ 艮神社
次に紹介するのは「艮神社」。Wikipedia を調べてみますと、以下の様にあります。
艮神社(うしとらじんじゃ)は、広島県尾道市長江にある神社。旧社格は村社。
祭神
・伊邪那岐神
・天照大御神
・素戔男命
・吉備津彦命歴史
806年に建立された。旧尾道市内で最古の神社といわれている (略)艮神社のクスノキ群
境内にはクスノキの大木が4株あり、「艮神社のクスノキ群」として広島県指定の天然記念物(指定日:昭和63年12月26日)となっている。このうち境内の入口近く、拝殿の手前にある1株が最大で、地上から3メートルほどのところで幹が3つに分かれている。幹には苔がたくさん付着している。このほか、社殿脇の巨岩のそばに1株、背後に2株がある。これらの楠は樹齢900年と推定されており、幹の直径は7mになる (略)※追記
https://ja.wikipedia.org/wiki/艮神社_(尾道市長江)
吉備津彦命:古代日本の皇族。第7代孝霊天皇皇子。四道将軍の1人で、西道に派遣されたといわれ、『桃太郎』のモデルとなった人物のひとりとも言われる
神世七代の「伊邪那岐神」(何故、伊邪那美がご祭神に入っていないか不明ですが…)・天津神の代表と言って良い「天照大御神」・(個人的には)国津神の祖と理解する「素戔男命」・古代皇族の「吉備津彦命」がご祭神との事なので、「何系の神社か?」は少々難しいですが、「平安初期に創建されたと言われる歴史ある神社」である事に変わりはない様です。また系内も厳かな雰囲気の神社で、実際にお邪魔すると、大きな神社と言う訳ではありませんが、「楠の大木」が、この神社の歴史や格式を象徴している様な印象でした。「千光寺山山頂へのロープウェイもお隣」にありますので、尾道の主要スポット巡りにおいては、「外せない、旧尾道市内で最古の神社」の理解です。







■ 御袖天満宮
「御袖天満宮」も、「大人散策@尾道」で外してはいけないスポットの1つだと思います。Wikipedia を調べてみますと、以下の様にあります。
御袖天満宮(みそでてんまんぐう)は、広島県尾道市に鎮座する神社(天満宮)である。旧社格は郷社。
祭神
菅原道真公を祀る。歴史
延喜元年(901年)、生前の祭神が藤原時平の讒言によって左遷され大宰府へ船で向かう際、尾道に上陸すると土地の人々から麦飯と醴酒を馳走されたので、これに感謝して自らの着物の片袖を破り自身の姿を描いて与えたが、祭神薨後(延喜3年薨去)の延久年間(1069年 – 1074年)、天神坊の境内にその袖を「御袖の御影」と称して祀る祠を建立したのが創祀で、「御袖」を祀る事から「御袖天満宮」と称されたという。なお、天神坊は後に大山寺となって明治の神仏分離まで別当寺として当神社を管掌し、現も境内に隣接している。
近代社格制度において郷社に列した (略)社殿
本殿は入母屋造平入銅板葺 (略) 拝殿は入母屋造平入で正面に1間通し両下造(切妻)の向拝を付ける (略) 神門は三間一戸切妻造平入の八脚門。拝殿と神門は屋根桟瓦葺。境内
https://ja.wikipedia.org/wiki/御袖天満宮
境内に至る参道は石段となっており、約5メートルの一枚石が55段使われているが、最後の1段だけわざと石を継いである。また石段下、福善寺前に、祭神が休憩したと伝えられる腰掛石があり、境内にはさすり牛がある。
境内は複数の映像作品の舞台となっており、映画『転校生』や連続テレビ小説『てっぱん』では参道の石段が撮影場所に選ばれた。また、テレビアニメ『かみちゅ!』の舞台となる来福神社の境内は当神社のそれを元に設定されている (略)
「御袖天満宮」は、「天満宮」ですので、本ブログ別記事で紹介した「日本三大怨霊」の1人・菅原道真を祭神とする神社。上記引用より『左遷先の大宰府に赴く途中の菅原道真が尾道で人々にもてなされ、これに感謝して「自画像を描いた片袖」を贈り、その袖を後世に祀るため祠が建てられたので、「道真の“袖”を祀る天満宮」=「御袖天満宮」』と理解しました。
実際に足を運ぶと、高台にある為か、「立派な石垣」と「その上からの景色」、そして「入母屋造平入で、石州瓦?と思われる屋根の拝殿?(本殿?)」も中々魅力的。菅原道真の心持に思いを馳せつつ、「景色」・「建造物」を見学するのも中々良い「大人散策の切口」だと思った次第です。









■ 西國寺
離れた場所からも「三重塔」を拝見できる「西國寺」も、「大人散策@尾道」における主役の1つだと思います。Wikipedia を調べてみますと、以下の様にあります。
西國寺(さいこくじ)は広島県尾道市にある寺院。真言宗醍醐派大本山である。山号は摩尼山、院号は総持院。本尊は薬師瑠璃光如来坐像(国の重要文化財)で秘仏である。中国三十三観音霊場特別霊場、中国四十九薬師霊場第十六番札所、山陽花の寺二十四か寺第十九番札所、備後三十三観音霊場第六番札所である。
歴史
寺伝によれば奈良時代の天平年間(729年 – 749年)行基が巡国中にこの地で加茂明神の霊夢を見たことにより建立されたという。『西國寺由来記』によれば、平安時代初期の治暦2年(1066年)火災により堂宇の大半を焼失したが、白河天皇の勅命により、当時の住職・慶鑁によって復興された。永保元年(1081年)には愛宕山の山麓から中腹にかけて巨大な伽藍が完成した。永保2年(1082年)白河天皇の祈願所となった。さらに天仁元年(1108年)には法皇となった白河上皇により勅願寺となり、官寺として100を超える末寺を持った。山陽道随一の伽藍を誇り、正和元年(1312年)花園天皇の綸旨を受け寺院の名称を西國寺とした。現在においてもなお、数ある尾道市の寺院の中で最大の規模を誇っている。
南北朝時代の永和年間(1375年 – 1378年)に、再び火災により焼失した。備後国の守護大名であった山名氏が寺院の復興にあたり、至徳3年(1386年)には、早くも金堂が復興し現在にその姿を留めている。三重塔は永享元年(1429年)室町幕府6代将軍足利義教の寄進により建立され現在に至っている (略)■ 重要文化財(国指定)
・金堂 (略)
・三重塔 (略)
・木造薬師如来坐像
平安時代後期の作品。像高91cm。金堂内陣須弥壇に安置されている西國寺の本尊で秘仏である (略)
・木造釈迦如来立像 (略)■ 広島県指定重要文化財
https://ja.wikipedia.org/wiki/西國寺
・仁王門
江戸時代初期の慶安元年(1648年)に建立。この寺のシンボルである2mの大草鞋が吊されている (略)
「西國寺」は、奈良期に創建されたと言われる「大伽藍を誇る尾道の代表的な古刹」と言った理解。「本尊の木造薬師如来坐像」は「秘仏」なので、簡単には拝見できませんが、室町期の建造物で、国指定重要文化財の「金堂/三重塔」はじっくりと拝見出来ます。かなり大きな寺院で、高低差もある為、見学には多少の努力は必要ですが、「尾道の歴史と文化」を実感できる事間違いなしだと思いますので、広島県指定重要文化財の「仁王門」と併せて見学すべきだと思います!
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■ 浄土寺
国宝建造物のある「浄土寺」も、「大人散策@尾道」のルートから外す事は考えられないと思います。Wikipedia を調べてみますと、以下の様にあります。
浄土寺(じょうどじ)は、広島県尾道市東久保町にある真言宗泉涌寺派大本山の寺院。山号は転法輪山(てんぽうりんざん)。院号は大乗院。本尊は十一面観音で、中国三十三観音霊場第九番札所である。
歴史
推古天皇24年(616年)、聖徳太子が開いたとも伝えられる。この寺が文書等にあらわれるのは鎌倉時代中ごろからのことで、鎌倉時代の初めには堂塔を守る人さえないという惨状だったが、徳治元年(1306年)に真言律宗系の僧で叡尊の弟子・定証によって中興された。その後、正中2年(1325年)に焼失したが、尾道の有徳人道蓮・道性夫妻によって復興された。現存する国宝の本堂・多宝塔、重要文化財の阿弥陀堂はこの時再興された建物である (略)境内
山門を入ると正面に本堂、その右手に阿弥陀堂と多宝塔が建つ。これらの中世仏教建築群に対し、境内西側には方丈、庫裏及び客殿など、僧の生活空間である近世建築群があり、庭園や茶室(露滴庵)もある。近世以前の寺院景観を良好に残す境内地は、本堂とともに国宝に指定されている。■ 文化財
https://ja.wikipedia.org/wiki/浄土寺_(尾道市)
・国宝
> 本堂(附:厨子、棟札2枚、境内図2枚) – 嘉暦2年(1327年)の建立。入母屋造本瓦葺き (略)
> 多宝塔 – 嘉暦3年(1328年)建立の和様の多宝塔。中国地方における古塔の一つ (略)
・重要文化財(国指定)
> 山門 – 室町前期
> 阿弥陀堂 – 貞和元年(1345年) (略)
> 裏門 – 江戸時代 商人がここで違法な伝書鳩を飼っていたといわれる (略)
正確には不明の様ですが、上記引用にもある通り、「飛鳥時代に開かれた」とも言われる「浄土寺」。もしそうであれば、「尾道と言う括り」を取り払って「日本有数の最古刹の部類に入る寺院」と言って良いのでないかと個人的には思っております。「本堂・多宝塔(国宝)」・「阿弥陀堂(国指定重要文化財)」・「山門」等の建造物は、「室町~鎌倉期の建造物」と言われ、その境内にいるだけで、「積み上げられてきた尾道そして日本の歴史」を実感する事できるはずです。
私達夫婦の場合は、先に記載した通り、体力的・時間的制約で「方丈や庭園」を見学できませんでしたが、国宝の「本堂・多宝塔」・「国指定重要文化財の阿弥陀堂」・「山門・方丈・庭園」まで見学できれば、それだけでも「尾道に足を運ぶ意味がある!」と思っているので、「方丈や庭園の見学」はいつかリベンジしたいと思っております…。






【厳選ダイジェスト版・大人散策@尾道】
温泉・体験商品満載のカタログギフト「おとなの旅日和」
「旅をする」のもいいですが、「旅を贈る」のもいいかもしれません…
上記、『大人散策@尾道で「(個人的な主観ですが)ここは外してはいけない!」と思ったスポット』を抜粋し紹介致しましたが、こちらでは、それらを組み込んだ『厳選ダイジェスト版・大人散策@尾道』を紹介させて頂きます。先に記載した「フルコース版・大人散策@尾道」は「5~6時間の行程」になると思いますが、「厳選ダイジェスト版・大人散策@尾道」は、訪問先を絞りつつ、ロープウェイの活用(登りのみ)を想定する為「3 ~ 3.5時間」で行けるのではないかと思います。皆様個々の「時間・体力的制約」と相談しつつ、「フルコース版」or「厳選ダイジェスト版」の「大人散策@尾道」をご検討されてみてはいかがかと思いますので、是非以下「行程案」、ご参照ください!
- 厳選ダイジェスト版のルート・大人散策@尾道 (所要時間:3 ~ 3.5時間を想定…)
- 「尾道駅」出発 (雰囲気のある「尾道本通り商店街」を進んでも良いと思います…)
- 「艮神社(旧尾道市内で最古と言われるの神社)」を参拝
- 「艮神社」隣の「ロープウェイ(麓側)」で「千光寺山山頂」へ
- 「山頂の展望台」から「尾道の市街地と尾道水道の景色」を満喫
- 「展望台」から「文学のこみち」経由で「千光寺・本堂/大師堂/鐘楼」へ
- 「千光寺」をくだり、「天寧寺三重塔付近」から「尾道の街並/尾道水道・三重塔のセット眺望」を満喫(猫の細道に寄り道?)
- (好みに応じて「天寧寺・本堂/鐘楼門」を見学し)「艮神社」方面へ「路地」を抜けつつ「御袖天満宮」へ
- 「御袖天満宮」から近道で「西國寺(大伽藍を誇る尾道の古刹)」へ
- 「西國寺」で、「金堂/三重塔(国指定重要文化財)」等を見学し「浄土寺」へ
- 「浄土寺」で「本堂・多宝塔(国宝)」・「阿弥陀堂(国指定重要文化財)」・「山門」等の「室町~鎌倉期の建造物」を見学
- その後「尾道本通り商店街」or「海沿い(住吉神社等)」を「尾道駅」まで移動し「厳選ダイジェスト版・大人散策@尾道」を完結











































































【最後に】
自身のお宿予約は、基本「一休」or「じゃらん」の2択で、プラス… :
「高級ホテル・旅館なら “一休” 」or「
【じゃらん】料理、温泉、おもてなし…クチコミで選ばれた宿ランキング」+「
Relux(Loco)」
以上が、「千光寺(公園)・浄土寺・西國寺・艮神社・御袖天満宮等を中心に、尾道の歴史・文化を路地を抜けながら、そして眺望を楽しみながら巡る大人散策に付き記載」申し上げた内容になります。
『大人散策@尾道で「(個人的な主観ですが)ここは外してはいけない!」と思ったスポット』を抜粋して紹介し、「フルコース版」と「厳選ダイジェスト版」の「大人散策@尾道」の情報を記載させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか? 「多くの大人散策スポットがある尾道」ですので、その観光ルートを考え出すと止まらなくなってしまうかもしれませんが、それもまた旅の醍醐味。言い換えれば、「計画する時から旅は始まっている」と思いますので、是非様々検討して頂き、そして実際の旅に出掛けて頂ければと思う次第です。ただ「実際の旅は生きています」ので、「大人散策の実行にあたっては、上記情報頭に入れつつも、臨機応変に立ち回る」と言ったポリシーで、「無理なく安全な旅」を楽しんで頂ければと思っております!
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