「戦場ヶ原」とは?:日光の湿原に伝わる「神話上の戦い」から、その歴史・地形・由来/語源を妄想? (シリーズ! 気になるワード/フレーズ⑧)

気になるワードフレイズシリーズ 戦場ヶ原

🔗 関連記事:【日光二社一寺の概要理解】並びに【二社一寺の散策ルート紹介
また以下記事も併せてご参照ください
▶︎【中禅寺湖周辺の大人散策情報
▶︎【戦場ヶ原・中禅寺湖の大人散策 & クルージング

本日は、「日光にある『戦場ヶ原』の由来 / 語源に付き、ここに伝わる『神話上の戦い』から、考察(妄想?)を加えさせて頂きたい」と思います。

📚本記事で得られる情報📚
「兵は拙速を聞くも、未だ巧久しきを睹ざるなり」の意味・メッセージの理解
✅この「孫子の教え」における具体的な 「日本史上の実例」を考察

戦場ヶ原」っていう名前、昔この地で何がしかの戦があり、この場所が合戦の地になったので、「戦場ヶ原」と名付けられたと勝手に思っていました。しかし、思い当たる様な戦は、私の日本史の知識の中にはなく、ずーっと誰と誰の戦なのか、気になっていたいました…。

ところが、数年前に実際に現地に訪れ、その場所を見てみると、ここで戦をするのは難しいと思った次第です(本ブログ別記事で、日光二社一寺中禅寺湖戦場ヶ原周辺のハイキング/クルージングを紹介しています)。理由は簡単で、一見広く平坦な場所の為、戦をするには適した場所に思えますが、ここは湿地帯。実際に兵士が、人間の足で駆け回るには、ちょと無理があり、もしここで戦うなら、この地に足を踏み入れたら最後、踏み込んだ側の負け戦だろうと思ってしました…。そんな中、数年前に訪問した日光の観光情報の記事を、本ブログの中で記載するにあたり、面白い話を見つけたので、皆様に紹介すると同時に、勝手な妄想と考察を加えさせて頂こうと思った次第です

こちらのページでは、そんな状況で経緯で情報を得た「日光・戦場ヶ原」に付き、記載いたします。すなわち、「日光にある『戦場ヶ原』の由来 / 語源に付き、ここに伝わる『神話上の戦い』から、考察(妄想?)を加えさせて頂きたい」と思います。

【戦場ヶ原で戦ったのは、神々?】

早速、Wikipedia の力を借り、戦場ヶ原を調べてみますと、以下の様にあります。

戦場ヶ原(せんじょうがはら)は、栃木県日光市の日光国立公園内にある高層湿原である。標高は約1,390mから1,400mであり、広さは400haに及ぶ。戦場ヶ原という地名は、山の神がこの湿原を舞台に争いを繰り広げたという伝説に由来している。 (略) 「戦場ヶ原神戦譚」には、地名の由来となった伝説が記されている。すなわちこの湿原は、当時下野国(現在の栃木県)の二荒神(二荒山(男体山))と上野国(ほぼ現在の群馬県)の赤城神(赤城山)がそれぞれ大蛇(男体山)と大ムカデ(赤城山)に化けて戦った戦場であるというもの。なお、争いの原因は中禅寺湖を巡る領地争いで、この伝説で勝ったのは二荒神(男体山)であったとされる (略)

https://ja.wikipedia.org/wiki/戦場ヶ原

なるほど、神々の戦いだった様です・・・。神々の戦いの地と言う事であれば、湿地帯は関係ないので、納得するしかないと思った次第ですが・・・

戦場ヶ原の様子

【峠の向こう、老神温泉にも似たような伝説がある!】

ところで、中禅寺湖から西の白根山を挟んだ、更に西側に、老神温泉と言う温泉街がある事、ご存じでしょうか? 本ブログの別記事で、観光情報として紹介しましたが、同じような伝説が、この温泉街・老神温泉にも残っているのです。こちらも、Wikipedia の力を借り、調べてみますと、以下の様にあります。

(略) 開湯伝説によれば、赤城山の神である大蛇と、日光の二荒山(男体山)の神である大ムカデが争った際、赤城山の神がこの地に出来た温泉で傷を癒して二荒山の神を追い払ったとされる。この時、神を追い払ったという事で「追神」温泉と命名され、後に転じて「老神」温泉となった (略)

https://ja.wikipedia.org/wiki/老神温泉

蛇とムカデが入れ替わっていますので、峠を越えると、ムカデが蛇になったのか否か定かではありませんが、両方の地で、同じような話がある事、非常に興味深い話だと思いました。

【神々の戦いでなく、本当に戦があったのか?】

この2つの伝説に対し、考察を加えるのであれば、神々の戦の伝説に過ぎないと思っていた事象が、実際に「群馬県側の沼田・渋川あたりを治めていた一族」と「栃木県側の日光・宇都宮辺りを治めていた一族」の間で、本当に戦があったのでないかと思った次第です。

勝手な妄想をするのであれば、群馬県側の一族が、何がしかの目的を持って、栃木県側に侵攻し、それを栃木県側の一族が、間にある戦場ヶ原付近で迎え撃つ。地の利がある(どういった地形か知っている)栃木県側の一族は、知らずに攻め入ってきて、(戦場ヶ原の)湿地帯に足を取られた群馬県側の軍勢に攻撃し、追い払う事に成功。この勢いに乗って、栃木県側の一族は、峠を越えて群馬県側に攻め入るが、地の利を失った栃木県側の一族は、老神温泉の地で、逆に返り討ちにあって、撤退した」、と言う妄想です。

また、「ムカデ」と「大蛇」が、それぞれの地で入れ替わっているのは、地元びいきの発想で、自軍を大蛇、敵をムカデと言ったに過ぎないとも思った次第です。大蛇とムカデを比べたら、大蛇の方が、神っぽくて、イメージ良いと思いますし・・・。

【最後に】

以上が、「日光にある『戦場ヶ原』の由来 / 語源に付き、ここに伝わる『神話上の戦い』から、考察(妄想?)を加えさせて頂いた内容」になります。

こんな勝手な妄想による考察を加えさせて頂きましたが、皆様はどう思われましたでしょうか? かなりの峠を挟む形ですが、隣り合う地域で同じ伝説が語り継がれている事、本当に興味深いですし、伝説として語り継いでいくという行為が、日本らしい事象だとも思いました

尚別記事で、日光付近の大人散策情報として、以下の記事も記載しておりますので、併せてご参照頂けますと幸いです。

皆様のお住いの地域にも、伝説があるかもしれません。その地域の歴史を少しでもさかのぼってみる事で、お住まいの地域を少しでも理解し、一層の愛着も沸いてくるかもしれませんので、ちょっとだけ周囲を見回し、その地域の歴史をたどってみてはいかがでしょうか? 新しい発見もあるかもしれませんし!

気になるワードフレイズシリーズ
分水嶺・敵に塩を送る・三日月湖・別格官幣社・縄文海進・御旗盾無・迂直の計…:「気になる言葉」を読み解いて大人散策へ! (シリーズ! 気になるワード/フレーズ/まとめ記事)
気になるワードフレイズシリーズ 日本史・まとめ
武田二十四将・敵に塩を送る・御旗盾無・迂直の計・心頭滅却…:「気になる言葉」を読み解いて大人散策へ! (シリーズ! 気になるワード/フレーズ/日本史関連まとめ記事)
気になるワードフレイズシリーズ 地学関連・まとめ
三日月湖・縄文海進・紀尾井町・国分寺崖線・七里岩…:「気になる言葉」を読み解いて大人散策へ! (シリーズ! 気になるワード/フレーズ/地学関連まとめ記事)
気になるワードフレイズシリーズ 日本神話寺社・まとめ
別格官幣社・神社の社格・天地開闢・天津神/国津神・天孫降臨…:「気になる言葉」を読み解いて大人散策へ! (シリーズ! 気になるワード/フレーズ/日本神話・寺社関連まとめ記事)
甲斐武田家・武田信玄シリーズ 武田24将
武田二十四将とは?:24名ではなかった? 武田二十四将に付き、ケース・期間の違いを含め考察 (甲斐武田家・武田信玄シリーズ⑤)
甲斐武田家・武田信玄シリーズ 甲斐源氏とは? 甲斐武田家とは? 前編
「甲斐源氏」とは? 「甲斐武田家」とは? ~前編~:甲斐源氏・甲斐武田家の歴史と概要理解 (甲斐武田家・武田信玄シリーズ①‐1)
御旗楯無もご照覧あれ(甲斐武田家の魔法の言葉?)
「御旗楯無」とは?:甲斐武田家の魔法の言葉? 家宝の前で心を決めるワード「御旗楯無もご照覧あれ」を考察 (甲斐武田家・武田信玄シリーズ⑦)
シリーズ 気になるワード/フレーズ 敵に塩を送る
敵に塩を送る…:信玄と謙信が登場! その意味を抑えつつ、由来/語源を理解 (シリーズ! 気になるワード/フレーズ①) 
街道シリーズ・鎌倉街道
「いざ鎌倉!」御家人は、鎌倉街道で鎌倉にたどり着けたのか? ~なぜあちこちに鎌倉街道?~ (歴史街道シリーズ③)
孫子・武田信玄:風林火山
孫子と日本史②:「風林火山」は、なぜ “前半だけ”? 「信玄の軍旗」と「続き」を踏まえ全体像を考察! (孫子と信玄)
迂直の計
孫子と日本史③:「迂直の計」は、“急がば回れ”と何が違う? 家康を破った「三方ヶ原」における「信玄の戦略思考」を探る! (孫子と三方ヶ原の戦い)
孫子:呉越同舟
孫子と日本史⑫:「呉越同舟」 ~「”敵対” から “協調” へ:薩長同盟」 “同じ目的” が “同志” を生む~ (孫子と龍馬)
日本史上の戦妄想シリーズ:甲陽鎮撫隊(新選組の後継?) 
「甲陽鎮撫隊と勝沼戦争の真相:新選組の後継か?汚名の背景を地形と戦術で読み解く (地形と戦術で読み解く日本史上の “戦” 妄想シリーズ④) 
気になるワードフレイズシリーズ 天王山
天王山とは何か?:語源・地名・歴史の交差点を「山崎の戦」の内容を抑えつつ読み解く! (シリーズ! 気になるワード/フレーズ③)
甲府シリーズ & 甲斐武田家・武田信玄シリーズ 恵林寺
甲斐武田家の菩提寺「恵林寺」:信玄・天海(光秀?)・信長・快川紹喜・家康・柳沢吉保が交差する歴史の場 (大人散策@甲府とその周辺 & 甲斐武田家・武田信玄シリーズ E)
街道シリーズ・連想ワード・切通 
「切通」とは何か?:「鎌倉七口」から「切通@東京」まで、地形と歴史を感じる大人散策スポットを紹介 (歴史街道シリーズ⑥‐1) 
鎌倉の旅-KamakuraTravelSeries8-
鎌倉七口とは? ~「歴史の道百選:鎌倉の切通」全てを巡り「三方を山で囲まれた鎌倉」を知る大人散策へ!~ (神奈川・鎌倉シリーズ)
街道シリーズ・連想ワード・並木と街路樹 
「並木」と「街路樹」の違いとは?:言葉の由来・歴史から観光地まで街道文化を読み解く! (歴史街道シリーズ⑥‐4)
街道シリーズ・連想ワード・海道と街道 
「海道」と呼ばれた街道とは?:甲州・日光・奥州に海がないのに“海道”だった理由を考察 (歴史街道シリーズ⑥‐3)
街道シリーズ・連想ワード・追分 
追分とは?:信濃・新宿・草津…「追分」に宿る分岐点の記憶と旧友の面影 (歴史街道シリーズ⑥‐2) 
街道シリーズ・中山道 vs 東山道
東山道と中山道のルートが違う理由とは?:地形・歴史・政治の観点から、中津川~塩尻(≒諏訪)間のを違いを考察(妄想?) (歴史街道シリーズ①)
街道シリーズ 
五街道・鎌倉街道・東山道:街道を知る! そして大人散策! (歴史街道シリーズ・まとめ記事/サマリ版)
街道シリーズ・五街道
「五街道」ってどんな道?:東海道・中山道・甲州街道・日光街道・奥州街道の基礎と雑学 (歴史街道シリーズ⑤)
街道シリーズ・川越街道
「栗よりうまい十三里」は、嘘と言う事実… :川越街道の距離と歴史を地図で読み解く (歴史街道シリーズ④)
縄文海進シリーズ①
縄文海進とは?:「縄文期の海岸線」を地形図で可視化! 東京・名古屋・大阪等の大都市は、どこまで海だった? ~縄文海進シリーズ①~
縄文海進シリーズ④ 
東京湾海底谷・古東京川・奥東京湾/古入間湾・香取海/古鬼怒湾・地球膨張説・地磁気逆転…:縄文海進で出会ったワード達を考察! ~縄文海進シリーズ④~
気になるワードフレイズシリーズ 紀尾井町
「紀尾井町」とは?:その歴史・地形の視点で考察し、連想ゲーム、そして大人散策へ! (シリーズ! 気になるワード/フレーズ⑫)
水辺の大人散策シリーズ 野川・国分寺崖線
野川・国分寺崖線の地形/自然・歴史を巡る「二子玉川~小金井」間の散策 ~水辺の大人散策シリーズ(野川の散策情報:前編)~
気になるワードフレイズシリーズ 八ヶ岳
「八ヶ岳」ってどんな山?:概要を抑え、地形・歴史・観光スポットを “大人目線” で紹介! (シリーズ! 気になるワード/フレーズ⑰)
気になるワードフレイズシリーズ 小海線
「小海線」に「海」の文字?:海なし県・山梨と長野の高原/千曲川沿いを走る「八ヶ岳高原線」になぜ海が? 沿線の観光スポットは? (シリーズ! 気になるワード/フレーズ⑮)
気になるワードフレイズシリーズ 七里岩
「七里岩」とは?:八ヶ岳南麓に北杜から続く「韮崎岩屑流」の概要を抑え、大人散策! (シリーズ! 気になるワード/フレーズ⑪)
気になるワードフレイズシリーズ 戦場ヶ原
「戦場ヶ原」とは?:日光の湿原に伝わる「神話上の戦い」から、その歴史・地形・由来/語源を妄想? (シリーズ! 気になるワード/フレーズ⑧)
気になるワードフレイズシリーズ 小江戸・小京都
「小京都」とは?・「小江戸」とは?:定義・都市数・ブランド価値を比較してみる (シリーズ! 気になるワード/フレーズ⑩)
気になるワードフレイズシリーズ 三日月湖
三日月湖とは?:先人達が河川と戦ってきた痕跡・三日月湖ってどこにある? ~いくつかのスポットにおける地形記憶を比較?~ (シリーズ! 気になるワード/フレーズ⑨)
気になるワードフレイズシリーズ 分水嶺
分水嶺とは?: 分水嶺売りの観光地は何処にある? (シリーズ! 気になるワード/フレーズ②) 
気になるワードフレイズシリーズ 首都
首都の定義とは?:”遷都” でなく”奠都”? 東京=首都という言葉の制度的曖昧さを読み解く (シリーズ! 気になるワード/フレーズ⑤)
気になるワードフレイズシリーズ 首都圏
首都圏とは?:甲斐国(山梨)の微妙な位置づけと歴史的観点からの考察 ~ 首都圏は、江戸時代からの名残なのか?~ (シリーズ! 気になるワード/フレーズ⑥)
気になるワードフレイズシリーズ 畿内近畿
近畿とは?/畿内とは?/関西とは?:三重県の曖昧な位置づけを歴史と制度から読み解く (シリーズ! 気になるワード/フレーズ⑦)
気になるワードフレイズシリーズ 五畿七道
「五畿七道」とは何か?:実は「五畿八道」だった? 地名制度の思想的考察! (シリーズ! 気になるワード/フレーズ④)
甲斐武田家・武田信玄シリーズ 甲斐武田家滅亡と桃源郷
甲斐武田家滅亡と桃源郷?:「新府城/大善寺」と「2つの桃源郷」で甲斐武田家の歴史を感じつつ大人散策! (甲斐武田家・武田信玄シリーズ④)
日本神話シリーズ 天地開闢・国生み イザナギ/イザナミ
日本神話シリーズ 天地開闢・国生み イザナギ/イザナミ日本神話シリーズ 天地開闢・国生み イザナギ/イザナミ
神々の分類による神社分類
「神々の分類」による「神社の分類」:天津神系?・国津神系?・御霊神系?… 皆様がお参りする神社は、何系の神社?
日本神話シリーズ 天孫降臨 ニニギ
「国譲り」によって、天津神が支配を開始したと思われる「天孫降臨神話」とは? ~日本神話の「超 概要理解」シリーズ⑧~
日本神話シリーズ 神武天皇 八咫烏に導かれる神武天皇(安達吟光画)
天津神一族の “国盗り” の神話に思える「神武東征の神話」とは? ~日本神話の「超 概要理解」シリーズ⑩~
日本神話シリーズ 欠史八代
天皇家の「欠史八代」って何? 日本神話の時代との関連は? ~日本神話の「超 概要理解」シリーズ⑭~
日本神話シリーズ 三種の神器/画像は想像図であり、実物は非公開。
神話の時代から続く、天皇家の三種の神器って何? 何が起源? ~日本神話の「超 概要理解」シリーズ⑮~
気になるワードフレイズシリーズ 「軍神・武神」 とは?
軍神・武神とは?:タケミカヅチ/上杉謙信/東郷平八郎… 信仰された “戦”の神々… ~日本の代表的軍神・武神を時代/信仰/神社のマトリックス一覧に~ (シリーズ! 気になるワード/フレーズ⑯)
日本三大怨霊:菅原道真・平将門・崇徳上皇 日本三大シリーズ
「日本三大怨霊」と「神社」:道真・将門・崇徳院は、なぜ “祟り神” から “信仰の対象” になったか? ~「日本三(大)〇〇シリーズ」~
気になるワードフレイズシリーズ 「神宮・宮・大社・神社」 とは?
「神宮・宮・大社・神社」の “違い” とは?:神社の呼び方に隠れた意味・格式を考察 (シリーズ! 気になるワード/フレーズ⑬)
気になるワードフレイズシリーズ 「社格」 とは?
神社の「社格」とは?:その歴史は? 神社の肩書の源? そもそも神社に “格” はあるのか? (シリーズ! 気になるワード/フレーズ⑭)
気になるワードフレイズシリーズ 「別格官幣社」 とは?
「別格官幣社」とは?:祭神を含めた一覧から歴史的背景(明治政府の意図)を考察 (シリーズ! 気になるワード/フレーズ⑱)
鹿島神宮 大鳥居
神社仏閣を楽しむ:「関より東の軍神、鹿島・香取・諏訪の宮」と言われた一角・鹿島神宮を深堀 (茨城・鹿島)
香取神宮
神社仏閣を楽しむ:「関より東の軍神、鹿島・香取・諏訪の宮」と言われた一角・香取神宮を深堀 (千葉・香取)
諏訪 諏訪大社上社 本宮
諏訪の楽しみ方:諏訪大社への参拝における、情報提供を致します!(長野)
日本神話シリーズ 大国主(オオクニヌシ)
大国主関連の神話;国譲り神話とは? ~日本神話の「超 概要理解」シリーズ⑦~

TOP Pageへ or ブログ内関連情報タグ一覧へ

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Translate »
上部へスクロール