【更新中/準備中】
【はじめに】
こちらのページでは、「別記事紹介の『丸亀/宇和島/松山城・栗林公園/天赦園・屋島寺/白峯寺/金刀比羅宮/石手寺・道後温泉』等を巡った6泊7日の旅、すなわち『香川・愛媛の旅』に付き『香川・愛媛の旅シリーズ』のまとめ記事を紹介」をさせて頂きます。
📚本記事で得られる情報📚
✅「香川・愛媛の旅」の全体図
✅「香川・愛媛の旅」における大人散策スポットの情報
✅「香川・愛媛の旅」におけるレストラン・温泉宿等の情報
今回(2025年の春)、「香川・愛媛を巡る6泊7日の旅(旅全体のMapはこちら)」を実行致しました!。つまり、以下のスケジュール感で、「香川・愛媛の城郭・神社仏閣・温泉」等を満喫させて頂いた次第です。
- 初日は、埼玉・川越の自宅から羽田空港に移動し、高松空港に移動した後、「栗林公園・(日本三大水城の1つ)高松城」を巡り、「高松城近くのJRクレメントホテル高松」で一泊(夕食は高松市内の「Zucca(ズッカ)」と言うイタリアンレストランでお食事させていただきました)。
- 2日目は、レンタカーを借り、「屋島の合戦で有名な『屋島』にある『屋島寺』・『屋島城跡』」を巡って、「日本三大怨霊の一人・崇徳院に関連深い『白峯寺』・『崇徳天皇 白峯陵』」・「江戸期に京極氏の命により策庭された日本庭園の『中津万象園』」・「日本一の石垣の総高を誇り現存12天守の1つである『丸亀城』」と巡った後、レンタカーを返却して電車で「丸亀駅」から「琴平駅」まで移動し、「『金刀比羅宮』の麓『琴平グランドホテル 桜の抄』」に宿泊
- 3日目は、「『金刀比羅宮』のお参りに集中し『嚴魂神社(金刀比羅宮奥社)』」まで参拝した後、『琴平グランドホテル 桜の抄』で温泉を楽しみもう1泊
- 4日目は、「琴平駅」から「多度津駅」に移動の後、ここで途中下車し、『多度津の街並みを若干ですが楽しみ』、「今治駅」でも途中下車して「日本三大水城の1つ『今治城』」も楽しんで、「宇和島駅」まで移動した後、若干「宇和島城を含めた宇和島の街」を楽しみ、「『ほずみ亭』で『鯛めし』」を頂戴した後、「JRホテルクレメント宇和島」で1泊
- 5日目は、「『宇和島城』・『天赦園(宇和島伊達家の大名庭園)』・『伊達博物館』」と巡って、「宇和島駅」から「伊予大洲駅」まで移動し「『大洲城』・『大洲城付近の明治期の面影が残る街並み』」も楽しんで、再び「伊予大洲駅」から「松山駅」経由で「道後温泉駅」まで移動して『道後温泉・八千代』に宿泊
- 6日目は、「現存12天守の1つである『松山城』・『萬翠荘(軽い軽食も) / 坂の上の雲ミュージアム』・『湯築城跡 / 道後温泉街』の大人散策」を楽しんで、「『伊予食堂 おとら』で再び『鯛めし』」を楽しんで、『道後温泉・八千代』にもう一泊
- 7日目(最終日)は、『道後温泉・八千代』をチェックアウトし、「『湯神社 / 伊佐爾波神社 / 石手寺』と言った神社仏閣」を巡り、バスで「松山空港」に移動して、待ち時間に「『かどや 松山空港店』で『鯛めし』」を三度楽しんで、羽田 ⇒ 埼玉・川越の自宅へ帰宅
こんな「香川・愛媛を巡る6泊7日の旅」を実行させて頂き、それぞれ参らせて頂いた音の散策スポットも、以下の記事の内容で、別記事で記載している次第です。


























こちらのページでは、そんな各記事で紹介させて頂いた「香川・愛媛を巡る6泊7日の旅」のまとめ記事を記載させて頂きます。言い換えますと、「別記事紹介の『丸亀/宇和島/松山城・栗林公園/天赦園・屋島寺/白峯寺/金刀比羅宮/石手寺・道後温泉』等を巡った6泊7日の旅、すなわち『香川・愛媛の旅』に付き『香川・愛媛の旅シリーズ』のまとめ記事を紹介」をさせて頂きます。
【香川・愛媛の旅:1日目】
初日の行程は、「高松空港」 ⇒ バス移動で「栗林公園前」 ⇒ 「東門(切手御門)」から「栗林公園」に入って「栗林公園を大人散策」し、その後「栗林公園北口駅」に行って「高松駅」まで移動の後、「JRクレメントホテル高松」にチェックイン。「JRクレメントホテル高松」のお部屋より「高松城の全体図」を拝見した後「高松城を大人散策」して、夕食で「イタリアンレストラン:ズッカ」に参った感じのスケジュールでした。以下、それぞれのスポットに付き、簡単なサマリを記載いたします。
■ 栗林公園
高松城から 2Km程南にある「栗林公園」。「元々は、生駒氏の家臣が、作庭を開始したのが始まり」と言われているそうで、その後「高松藩の初代藩主になった、松平頼重が隠居所を構え(1600年代の中頃らしい)、数代にわたって作庭を継続し、1700年代の中頃に現在に近い形になった大名庭園」と理解しております。故に「作庭を開始し、100年以上かけて作ってきた大名庭園(日本庭園)」と言う事なので、それはすごい歴史を踏まえた庭園である事、認識できると思います…。また、「日本三名園(加賀・前田氏の兼六園・備前岡山・池田氏の岡山後楽園・徳川御三家・水戸徳川氏の偕楽園)よりも『栗林公園の「木石の庭の美しさは日本三名園より優れている」』と言った事も言われる庭園。「どれだけ素敵な大名庭園(日本庭園)なんだ?」と思うのでないかと推察する次第です。別記事にて、栗林公園内の大人散策情報を多くの写真と共に紹介しておりますので、是非ご参照ください。
■ 高松城(玉藻公園)
「高松城」は、別名を「玉藻城」とも言い、現在は「玉藻公園」として整備されており、「国の史跡に指定」され、「日本三大水城(海城)の1つ」であり、「日本100名城」でもあるお城(勝手なネーミングですが「旧国宝24城」の1つでもある認識です…)。その歴史は、戦国期に「生駒親正によって築城」され、江戸初期に「徳川光圀の兄で常陸国から12万石で高松に移封された松平頼重によって改修」され、「かつては城壁が瀬戸内海に直接面し、外濠・中濠・内濠のすべてに海水が引き込まれ、城内に直接軍船が出入りできるようになっていた」と言われ、水軍の運用も視野に入れ設計されていた『日本初の本格的な海城であり且つ輪郭式平城のお城』でもある認識です。現在みられる「北の丸月見櫓・北の丸水手御門・北の丸渡櫓」、「東の丸艮櫓(旭門付近に移築)」の4棟は、旧国宝に指定され(旧国宝24城の1つ)、現在は重要文化財に指定されており、更には旧松平家高松別邸であった「披雲閣」が重要文化財に、その庭園(披雲閣庭園)も国の名勝に指定される城郭跡のお城が『高松城』と言った理解をしております。そんな「高松城」、高松に脚を運んだ際は、「外してはいけない『大人散策スポット』」と理解しておりますので、皆様も是非!
■ Zucca:ズッカ(隠れ家イタリアンレストラン@高松)
こちらの「Zucca:ズッカ」は、日本一の長さを誇るとも言われるらしい「アーケード街」で有名な認識の「高松中央商店街」の一角にあるレストランです(正確には、土地勘が無い為、何処までが「高松中央商店街」か不明ですが…)。若干解りにくい場所にお店を構えていらっしゃいますが、それが故にか、「隠家的」に感じる「大人のイタリアン・レストラン」と言った印象で、「中々素敵な店構え」&「内部も中々の雰囲気」。お料理も、「濃い味付けでもなければ、味が薄い訳でもなく、しっかり味を感じつつも、しつこくなく、丁寧で、考えられた、満足度の高いお料理を提供してくれる…」と言った印象を持っている感じです。「栗林公園・高松城」の大人散策を併せて脚を運んでみては、いかがでしょうか?
【香川・愛媛の旅:2日目】
2日目の行程は、宿泊先の「JRクレメントホテル高松」 ⇒ お宿の近くで「レンタカーを借り」 ⇒ 「屋島:屋島寺と屋嶋城跡」・「白峯寺(頓証寺殿・白峯陵)」 ⇒ 「中津万象園」と巡って、 丸亀駅付近で「レンタカーを返却」し、「丸亀城」 ⇒ 丸亀駅から電車で次の宿泊先で「金刀比羅宮」近くの「琴平グランドホテル 桜の抄」に参った感じのスケジュールでした。こちらの段落では、この日のメインの訪問先であった、「屋島:屋島寺と屋嶋城跡」・「白峯寺(頓証寺殿・白峯陵)」・「中津万象園」・「丸亀城」に付き記載いたします。
■ 屋島:屋島寺と屋嶋城跡
■ 白峯寺(頓証寺殿・白峯陵含む)
『「白峯寺(しろみねじ)」は、香川県坂出市にある、「本尊を千手観世音菩薩」とする、真言宗御室派の、四国八十八箇所第八十一番札所の「寺院」。1164年には、「三大怨霊の一人と言われる崇徳上皇」が、讃岐の流刑地で崩御し、遺詔により白峯寺上の稚児嶽上で荼毘に付され「陵墓(=白峯陵」が造られたエリアで、1415年に「後小松天皇」は、「崇徳上皇の成仏」を願い、自筆の「頓證寺」と書かれた「勅額」を奉納し「頓証寺殿」となった歴史があり、1680年には、「高松藩主・松平頼重・頼常」により現在みられる「頓証寺殿」と「勅額門」が再建された歴史がある理解。
また「江戸の幕末の動乱期」には、「孝明天皇」が、「三大怨霊の一人と言われる崇徳上皇の霊を慰めるため “上皇の神霊” を京都に移す」よう命じ、その遺志を継いだ「明治天皇」は、1868年に「勅使」を送り、「崇徳上皇の白峯陵」の前で「祝詞(のりと)」を読みあげさせ、またその「勅使」は、白峯寺にあった崇徳上皇の「自画像」と「愛用の笙(しょう)」を持ち帰り、これらが京都に到着したその翌日、「明治天皇」が参拝し、さらに翌日に元号が「慶応」から「明治」に改元された歴史もあるらしい(現在の「白峯神宮@京都」の創建に繋がる認識)。
言い換えると、歴代の天皇も恐れた『「三大怨霊の一人・崇徳上皇」の起源が、ここ白峯寺にある』と言った理解で良い気がしますので、皆様も「三大怨霊の一人・崇徳上皇」にご挨拶してはいかがかと思います…。
■ 中津万象園@丸亀
「中津万象園(なかづばんしょうえん)」は、その「庭園名」を「森羅万象」に由来すると言われ、1688年に当時丸亀藩主であった「京極氏」の命により築庭された、香川県丸亀市中にある「池泉回遊式大名庭園」の日本庭園。京極氏の故郷である近江の「琵琶湖」をかたどった「八景池」が掘られ、「近江八景」になぞらえ名付けられた「島々」が浮かび、それらを「橋」で巡る事ができる庭園でもあり、「朱塗りの邀月橋」が彩りを添える景観を楽しめる庭園でもある認識です。
傾斜も少なく、水辺の大人散策を楽しめる庭園でもありますので、のんびりと園内を大人散策し、京極氏の歴史に思いを馳せてみてはいかがかと思う次第です。
■ 丸亀城
「丸亀城」は、別名、亀山城(かめやまじょう)、蓬莱城(ほうらいじょう)ともいう城郭。「4重に重ねられた石垣」は、合わせて60メートルになり、総高としては日本一 (あくまで総高としての日本一)。
現在の現存12天守と言われる天守は、江戸時代の初め(1660年)、表向きは「三階櫓」として建築されたと言われるらしく、天守のほかに「大手一の門」・「大手二の門」・「藩主玄関先御門」・「番所」・「御籠部屋」・「長屋」が現存している城郭でもある。言い換えると、丸亀城は、一国一城令をかいくぐって、生駒氏により築城されたのが始まりで、城主は、生駒氏 ⇒ 山崎氏 ⇒ 京極氏と推移してきた歴史がある理解。
それなりの急斜面を登って行く必要はありますが、「総高日本一の石垣」の上からは、抜群の眺望を楽しめますので、是非を大人散策を実行してみてください!
【香川・愛媛の旅:3日目】
上記の通り、2日目は「屋島:屋島寺と屋嶋城跡」・「白峯寺(頓証寺殿・白峯陵)」・「中津万象園」・「丸亀城」を巡り、「金刀比羅宮」近くの「琴平グランドホテル 桜の抄」に宿泊。翌3日目は、「大人散策@金刀比羅宮」&「温泉合宿@琴平グランドホテル 桜の抄」とさせて頂いた次第です。
■ 琴平グランドホテル 桜の抄
「琴平グランドホテル 桜の抄」の最寄り駅は、JR土讃線「琴平駅」で、徒歩15分弱(1㎞弱)の距離感で、「金刀比羅宮の参道」からアクセスできます。私達夫婦も、「琴平駅」から徒歩で参らせて頂き、正確には数えてませんが、こちらのHP(https://www.sakuranosho.jp)にもある通り、「金刀比羅宮参道の22段目」に「琴平グランドホテル 桜の抄の “看板”」も出ており、迷わずアクセスする事が出来ました。言い換えると、「金刀比羅宮へのアクセスも良い」と言う事になります。
ちなみに、こちら「琴平グランドホテル 桜の抄」をチョイスさせて頂いた理由は、①「金刀比羅宮へのアクセス」が良い事、②客室に「温泉」がある事、③折角なので、お部屋から「金刀比羅宮の眺望」が望める事、④ランドリー(洗濯機)がある事、⑤比較的リーゾナブルな事、の5点だったのですが、実際に訪問させて頂くと食事も中々のもの。金刀比羅宮への参拝時には、是非ご活用いただきたい「大人温泉宿」だと思った次第です!
■ 金刀比羅宮
「金刀比羅宮」は、現在は「大物主」と「崇徳天皇」を主祭神とする、(神社本庁との被包括関係を廃止した)単立神社で、19世紀中頃以降、特に「海上交通の守り神」として信仰される、長い参道(「奥社:厳魂神社」までの石段は「1368段」、「本宮」まででも「785段」)が有名な神社。その歴史は、いくつか説はある様だが、一般的には「大物主(≒大国主?)」が、この地(象頭山)に「宮」を営んだことに始まるらしく、その後、「神仏習合」に基づいた「金毘羅大権現」を祭り、讃岐にに流され、「三大怨霊」の一人と言われる「崇徳院(坂出市の白峯寺に御陵がある)」とも関連があったと言われるらしい。
「全国に約600ある金刀比羅神社、琴平神社・金比羅神社」の「総本宮の神社」でもあり、「長い参道」は勿論、「本宮」・「旭社」・「大門」等、多くの見所を備えた神社ですので、是非「1368段先にある奥社までの参拝」を実施されてはいかがかと思っております!
【香川・愛媛の旅:4・5日目】
4日目の全体的な行程は、『「琴平グランドホテル桜の抄(10:00前にチェックアウト)」⇒「琴平駅(10:15位発)」 ⇒ 「多度津駅(10:30前位着・11:20位発:乗り換え時間に「多度津の古い街並み」を大人散策:30分強程度) ⇒ 「今治駅(12:40位着)」⇒ 途中下車で「大人散策@今治城(2時間弱)」 ⇒ 「今治駅(14:40位発)」 ⇒ 「松山駅(15:30位に乗り換え)」 ⇒ 「宇和島駅(17:00位着)」⇒「JRホテルクレメント宇和島(チェックインし荷物おいて)」⇒「宇和島城(17:30位着で30分程城内散策)」⇒「ほづみ亭で夕食(1.5時間程度)」⇒「JRホテルクレメント宇和島(20:00前着)」』と言う感じのスケジュールでした…。
また、5日目のスケジュールは、『「JRホテルクレメント宇和島(8:00過ぎにチェックアウト)」⇒「宇和島駅(8:00過ぎ発)」⇒(タクシー移動10分弱)⇒ 「天赦園(8:30位~9:00過ぎ)」 ⇒ 「伊達博物館(9:00過ぎ~9:30前)」 ⇒ 「大人散策@宇和島城(9:30過ぎ~11:00前)」⇒ 「宇和島駅(11:00過ぎ着・11:45位発)」 ⇒(伊予大洲駅着直前に、車内から大洲城の遠望撮影)⇒「伊予大洲駅(12:30過ぎ着)」⇒(タクシー移動10分弱)⇒ 「大人散策@大洲城 & 大洲の古い街並み(13:00前~14:30位)」 ⇒ 「伊予大洲駅(15:00位着・15:30位発)」 ⇒ 「松山駅(16:15位に乗り換え)」 ⇒ 「道後温泉駅(17:00前着)」 ⇒ 「道後温泉街を抜けつつ徒歩移動で『道後温泉・八千代』へ(17:30位着)」と言う感じの行程でした…。
故に、こちらの段落では、「今治城」・「宇和島城」・「天赦園・伊達博物館」・「ほづみ亭(鯛めし)」・「大洲城」に付き、紹介致します。
■ 今治城 (道々の “多度津の街並み” も少しだけ紹介)
「今治城」は、「築城の名手・藤堂高虎(宇和島城も有名ですが…)」の手によるお城と言われ、「別名・吹揚城(吹上城)」とも言うらしく、三重の堀に海水を引き入れた特異な構造(縄張り:築城当時は海から堀へ直接船で入ることができたらしい)から、「日本三大水城(海城)」にも数えられ、「日本100名城」にも選出されているお城。また、「望楼型天守 ⇒ 層塔型天守」のターニングポイントになったとも言われる理解でもあります。ただ、現在の「今治城」は、資料不足や発掘調査による証明がなされていない事により、「史実に基づかない、かなりアレンジされたお城」の位置づけで、「模擬天守のお城」でもある理解しておりますが、中々の石垣を拝見できるお城でもあり、限られた時間でも、楽しめるお城と思いますので、是非脚を運んでみてください!(道々でお邪魔した、“多度津の街並み” も同じ記事で少しだけですが紹介しておりますので、併せてご参照ください…)
■ 宇和島城
「宇和島城」は、中世期にあった「板島丸串城」の跡に、「藤堂高虎」の手によって築かれた「近世城郭」で、別名は「鶴島城」とも言われ、築城当時は「海城(水城)」であったとも言われるお城。「藤堂高虎による縄張り」は、「外堀などの外郭ライン」が「五角形」で、その形状は、以降も活用され、1649年の大地震により破損した城郭を、1662年から1666年にかけて「 2代藩主・伊達宗利」が、天守をはじめ、城郭全体を改修したと言われる様で(=現存12天守の一つにかぞえられる現在の天守は、宗利による天守)、この時、幕府への届出は「修理」とされていたが、土台は「岩盤から石垣」へ、構造は「望楼型から層塔型」へ、外観は「下見板張から白漆喰総塗込」へと「まったく異なる天守」が建築されたと言われているらしく、現在では、「天守」の他、「上り立ち門」・「石垣」等が現存している理解。
尚、宇和島藩は、「伊達政宗の長男(庶子)伊達秀宗」が、1614年に「仙台伊達家の別家」として入城し、その「宇和島伊達家」は幕末まで続いたと理解している次第でもあります(途中、養子も入っているので、秀宗の血縁は絶えてしまったようですが、「政宗の血縁で江戸期を通した家」の理解です)。つまり、「藤堂高虎と伊達政宗が息づく宇和島伊達家の居城」が、「宇和島城」と言う理解ですので、「歴史好きが、宇和島で外してはいけないスポット」という事で良いと思っております…。
■ 天赦園・伊達博物館
「天赦園」は、「2代藩主の伊達宗利」が造成し、「7代藩主の伊達宗紀」が隠棲(世間の喧騒から離れて、静かな場所で生活を送ること)を目的に再整備し、伊達政宗を意識し命名した、「竹や笹」・「藤」が魅力で、3500坪弱(東京:芝離宮の三分の一位の大きさ?)の「池泉回遊式の大名庭園」』と言った理解をしております。
また、「伊達博物館」は、宇和島伊達家屋敷跡に建設された、伊達家伝来の貴重な史料や、宇和島に関する文化遺産を展示する博物館と言った理解をしております。
つまり、「宇和島伊達家の記憶を辿る大名庭園・博物館」が、「天赦園・伊達博物館」
と理解している次第ですので、「宇和島城」と併せて、脚を運ばれてみてはいかがかと思う次第です(尚、JRホテルクレメント宇和島の情報も、若干ですが、記載しておりますので、併せてご参照ください)。
■ ほづみ亭(鯛めし)
「ほずみ亭」は、宿泊先であった「JRホテルクレメント宇和島」と「宇和島城」の中間程にある「宇和島の郷土料理」を堪能できる大人レストラン。「穂積橋」の袂にあり、まさしく「郷土料理を提供してくれそうなレストラン」と言った佇まいをの店構えでもあります。
「宇和島鯛めし御膳」・「宇和島さつま御膳」・「よくばり御膳(宇和島鯛めし & 宇和島さつまめし含む)」と言った「宇和島の冠」のついたメニューがありますが、私達夫婦のおすすめは、実際に頂戴した「宇和島鯛めし御膳(丸ずし・野菜じゃこ天・ふかの湯ざらし・地の物季節の一品・宇和島鯛めし・吸物・香物)」。
「宇和島城」・「天赦園・伊達博物館」と共に、「宇和島鯛めし」を「ほづみ亭」で楽しんでみてはいかがでしょうか?
■ 大洲城
「大洲城」は、別名・地蔵ヶ嶽城、比志城、大津城とも言われ、江戸時代初期、藤堂高虎らによって大規模に修築がなされ、近世城郭としての体裁を整え、2004年には、主に市民による寄付によって「完成往時を忠実に木造復元した複合連結式層塔型4重4階の天守」も作られたお城。同時に、江戸時代から残る「台所櫓(1859年再建・二重二階)」、「高欄櫓(1860年再建・二重三階)」、「苧綿櫓(おわたやぐら: 1833年再建)」、「三の丸南隅櫓(大洲城最古・1766年建築)」の「4棟の櫓」が「国の重要文化財」に指定されているお城でもあります。
「”伊予の小京都” と言われる “大洲の城下町”」と併せて大人散策を遂行し、日本の歴史に思いを馳せせてみてはいかがでしょうか?
【香川・愛媛の旅:6・7日目】
5日目の夕方に、「道後温泉・八千代」に到着した後、6・7日目のスケジュールの全体図は、以下の感じでした。
6日目の朝『「道後温泉・八千代(9:00位発)」⇒ (道後温泉駅から路面電車) ⇒「松山城(9:30~12:00位)」を巡った後 ⇒ 全て徒歩で「萬翠荘(ランチ休憩も含んで12:30~13:30位)」⇒「坂の上の雲ミュージアム(13:30~14:00位)」⇒「湯築城跡(14:30~15:30位)」⇒「(若干)道後の温泉街(15:30位~17:00位)」⇒「伊予食堂 おとら(夕食:17:00~18:00位)」と巡って ⇒ 「道後温泉・八千代(18:30位着)」』と言う感じの行程…。
そして7日目は、朝、『「道後温泉・八千代(11:00前にチェックアウト)」⇒「道後温泉駅のコインロッカーに荷物をあづけ(11:00位)」⇒ 全て徒歩で「(若干)道後温泉の街並み(11:00~11:30位)」 ⇒ 「湯神社(11:30位)」⇒「伊佐爾波神社・宝厳寺(12:00前後)」⇒「石手寺(12:30過ぎ~13:00過ぎ)」と巡り、 「道後温泉駅(13:30位)」に戻って、少し休憩した後バスで「松山空港」に移動の後(道後温泉~松山空港は40分くらいだった記憶)、「松山空港内の“かどや 松山空港店“」で “鯛めし”で、今回の旅を〆て、「羽田空港」⇒「川越」に帰宅した』と言う感じの行程でした…。
こちらの段落では、この期間の拠点である「道後温泉・八千代」、「松山城」・「松山を大人散策!(萬翠荘・坂の上の雲ミュージアム・湯築城跡・道後の温泉街(道後温泉本館含む)等)」・「道後温泉街から徒歩圏の神社仏閣を大人散策(湯神社・伊佐爾波神社・宝厳寺・石手寺等)」と言った大人散策スポット、「伊予食堂 おとら(“かどや 松山空港店” も少しだけ紹介…)」に付き、以下に記載いたします。
■ 道後温泉・八千代
■ 松山城
「松山城」は、日本にいくつか存在するが、単に「松山城」とした場合は一般的に「伊予・松山城」を指すのが、一般的な理解。別名、別名 金亀城(きんきじょう)、勝山城(かつやまじょう)ともいい、「現存12天守」の中で最も新しい天守で、その大天守を含む21棟の現存建造物が国の重要文化財、9棟が国の登録有形文化財に指定されており、姫路城と同じく連立式で、日本三大連立式平山城の1つであり、日本三大平山城でもある理解。
1602年に、加藤嘉明が築城に着手したのが、松山城の始まりで、「松山」の地名が公式に誕生したのも、加藤氏によるものらしく、1784年、天守を含む本丸の主な建物が、落雷により焼失するが、1854年、第12代藩主・松平勝善が大天守以下、本丸の建造物を再建して歴史あり、 1933年:不審火、1945年:戦災、1949年:不審火により、多くの建造物(旧国宝含む)が焼失してしまった過去がある理解でもある。
そんな「復活の歴史を持つ松山城」の歴史に思いを馳せつつ、大人散策を楽しんでみるのも良いのでないかと思う次第です。
■ 松山を大人散策!(萬翠荘・坂の上の雲ミュージアム・湯築城跡・道後の温泉街(道後温泉本館含む)等)
上記「松山城」と併せて訪問させて頂いた「松山の大人散策スポット」は、「萬翠荘(重要文化財に指定されているフランス風の館)・坂の上の雲ミュージアム(司馬遼太郎の小説『坂の上の雲』を軸とした21世紀のまちづくりの中核施設)・湯築城跡(堀や土塁が現存する、国の史跡に指定された中世の城郭跡・日本100名城の1つ)・道後温泉本館(道後温泉中心部にある共同浴場で、1894年(明治27年)に改築が完成した近代和風建築は、国の重要文化財に指定されており、温泉街の象徴となっている)等の道後温泉街」。これらのスポットは、「松山観光における王道の大人散策スポット」だと思っておりますので、是非皆様も脚を運んでみてください!
■ 道後温泉街から徒歩圏の神社仏閣を大人散策(湯神社・伊佐爾波神社・宝厳寺・石手寺等)
道後温泉街からは、徒歩圏に「魅力的な神社仏閣」がいくつもあり、これらを巡る大人散策も、道後における1つの楽しみ方ではないかと思います。「湯神社」は、道後温泉本館の南東の高台・冠山?にある神社で、主祭神:大己貴命(=大国主)・少彦名命(大国主の国造りを支えた神)、相殿神:素戔嗚(大国主の祖先(父?))・櫛名田比売(スサノオの妻)ととする「国津神系の神社」と認識。「伊佐爾波神社」は、「道後八幡」の別名がある通り、源氏の守り神とも言われる「八幡神」を祭る神社と理解して折り、近くには、「一遍上人・誕生地」として有名な認識の「宝厳寺」もあります。また、「鎌倉期の歴史ある建造物」を拝見できる寺院と理解する「石手寺」もありますので、『「道後温泉街」から徒歩圏の「魅神社仏閣」の大人散策』も楽しんでみてはいかがでしょうか?
■ 伊予食堂 おとら(“かどや 松山空港店” も少しだけ紹介…)
上記記載の『「萬翠荘」・「坂の上の雲ミュージアム」・「湯築城跡(日本100名城)」・「道後の温泉街(道後温泉本館等)」を中心に大人散策』と併せて、夕食で参らせて頂いた「伊予食堂 おとら」。道後温泉駅からも近く、歴史ある建物の中で、ゆったり空間のもと「宇和島鯛めし」を頂戴できる「大人レストラン」です。利用にあっては、少々気を付けたい部分もありますが、「大人散策@松山・道後」と併せて、松山でも「宇和島鯛めし」をご堪能いただいてはいかがでしょう?(松山空港にある “かどや 松山空港店” も少しだけ紹介しておりますので、併せてご参照ください)
【最後に】
以上が、「別記事紹介の『丸亀/宇和島/松山城・栗林公園/天赦園・屋島寺/白峯寺/金刀比羅宮/石手寺・道後温泉』等を巡った6泊7日の旅、すなわち『香川・愛媛の旅』に付き『香川・愛媛の旅シリーズ』のまとめ記事を紹介」をさせて頂いた内容になります。
「6泊7日と言う少し長めの旅」に付き記載させて頂きましたがいかがでしたでしょうか? 私達夫婦にとっては、「丸亀/宇和島/松山城と言った現存12天守」・「栗林公園/天赦園と言った大名庭園」・「屋島寺/白峯寺/金刀比羅宮/石手寺と言った魅力的な神社仏閣」・「金刀比羅/道後と言った温泉」と言ったものを味わう「贅沢の極み旅」だった次第です…。是非お勧めしたい内容の旅でしたので、皆様も機会がありますれば、本ブログで紹介した「香川・愛媛の旅シリーズ」を参考に、(部分的にでも)「香川・愛媛の旅」にでかけてみてはいかがでしょうか?
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尚、本ブログ別記事で、日本100名城や続日本100名城、国宝5天守、現存12天守、現存4御殿等のお城の分類と共に、姫路城・彦根城・松本城・松江城・川越城・二条城・熊本城・高知城・掛川城・小諸城等々50以上のお城についても情報発信しており、以下一覧表の画像をクリック頂くとダウンロードされたPDFファイルより、リンクで各分類/各お城の個別ページにアクセスできますので、併せてご参照頂けますと幸いです。
また本ブログでは、諏訪大社や熱田神宮、大宮氷川神社、川越氷川神社、川越喜多院、日光の二社一寺、久能山東照宮、浅草寺、深大寺、神田明神、大國魂神社等々、有名何処の神社仏閣に加え、日本三大怨霊 / 日本三大八幡 / 神社の社格 / 神社のカテゴリー分類と言った内容に関する考察の記事も記載しております。以下に、本ブログで記載した(一部記載が追い付いていない神社仏閣もありますが…)祭神の系統や社格(神社)や宗派(仏閣)といった切り口で、マトリックス上にまとめた一覧表を共有させて頂きますのでご参照頂けますと幸いです。また、今後調査や訪問を行い、本ブログで記載していきたいと思って折りますので、「更新中」である事を予めご容赦頂けますと幸いです(画像では見にくいので、クリック頂くとpdfのファイルが開く様になっております)。
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